歌词:歳月（魂音泉）

曲目信息
歳月 [04:54] World's End Garden （2009-12-30） 社团：魂音泉 编曲：Coro 演唱：たま 作词：笥箪 原曲：砕月
其他版本（点击展开/隐藏）
	歳月 (Live version) [04:23] THE SELECTED WORKS OF TAMAONSEN （2011-10-16）
	歳月 (Midnight Moon Walker Remix) One's Own Way （2012-08-11）

• 歌词语言：日文
• 歌词翻译：铃仙RED（原版），zenz（Live version, Midnight Moon Walker Remix） （中文）

00:50.70	東屋も御殿も友達が	无论是在小亭还是在豪邸
00:57.60	寄ると触ると宴になる	相聚就是宴席
01:03.93	一度十度と会合を重ね	在一次次觥筹交错间
01:10.31	ついに我が身となり	我们化身为同一个存在
01:15.08
01:15.67	笑声の空音　後ろ髪を引き	回荡在空中的笑声，牵扯着我的发丝
01:22.94	顧みる道に影は無く	回望着来路，已然不知影踪
01:29.18	蝉さめざめ時雨る申の刻	申时的蝉鸣，潸然而落的泪
01:35.61	風噎び頬撫でる	风呜咽着抚过我的脸庞
01:40.50
01:40.97	いずれの日にか　つどいし時を	在何时，让我们再次相聚
01:48.15	夢見る夜は未だ来ずとも	即使，是一场难以奢望梦想
01:54.51	思えば遥か　春の雪	回忆起，曾经的那场春雪
02:00.70	降らねば溶けもせず	如果不下，也就不会被融化
02:06.15
02:06.75	人恋しさに夕げの箸を置き	带着思念让筷子在夕阳下洒下投影
02:13.38	鐘の遠鳴りに耳澄ます	静静地倾听远方传来的钟声
02:19.74	百年千年歳月を積み	仿佛度过了千百年的岁月
02:26.00	ついに我のみとなり	终于只剩我孑然一身
02:31.17
02:31.80	凪の間に探す波紋は消えて	波浪在平静的海面消失在天际
02:38.66	省みる先に道は無く	追忆的前面，早已无路可走
02:44.98	燐雲漂うさま口惜しいほど	遗憾，犹如那一抹夕阳
02:51.28	嗚呼まほろばの日よ	什么时候可以再聚？
02:57.16
02:57.71	いずくの地にか　つどいし友と	不知道在何地，才能再次相聚
03:03.92	再会を願えばまた夢にし	期待的再会，还只是在梦里
03:10.30	思い及ばず　三日桜	说起来的话，三日樱花
03:16.54	咲かねば散りもせず	如果不开放也就不会凋零
03:21.71
03:22.72	永久をはずりし今に在り	今朝有酒今朝醉
03:29.26	刹那に散るは定めなれども	即使注定在那刹那间调零
03:35.57	今宵の縁は切れる事無し	我们在今晚也依然是朋友
03:41.91	散れども咲き誇れ	即使调零，也必须盛开

00:31.46	東屋も御殿も友達が	无论是在小亭还是在豪邸
00:39.58	寄ると触ると宴になる	相聚就是宴席
00:46.07	一度十度と会合を重ね	在一次次觥筹交错间
00:52.91	ついに我が身となり	我们化身为同一个存在
00:58.76	笑声の空音 後ろ髪を引き	回荡在空中的笑声
01:06.29	顧みる道に影は無く	牵扯着我的发丝
01:13.13	蝉さめざめ時雨る申の刻	申时的蝉鸣，潸然而落的泪
01:19.94	風噎び頬撫でる	风呜咽着抚过我的脸庞
01:26.63	いずれの日にか つどいし時を	在何时，让我们再次相聚
01:33.33	夢見る夜は未だ来ずとも	即使，是一场难以奢望梦想
01:40.08	思えば遥か 春の雪	回忆起，曾经的那场春雪
01:47.02	降らねば溶けもせず	如果不下，也就不会被融化
01:52.78	人恋しさに夕げの箸を置き	带着思念让筷子在夕阳下洒下投影
02:00.53	鐘の遠鳴りに耳澄ます	静静地倾听远方传来的钟声
02:08.13	百年千年歳月を積み	仿佛度过了千百年的岁月
02:14.00	ついに我のみとなり	终于只剩我孑然一身
02:19.80	凪の間に探す波紋は消えて	波浪在平静的海面消失在天际
02:27.42	省みる先に道は無く	追忆的前面，早已无路可走
02:34.18	燐雲漂うさま口惜しいほど	遗憾，犹如那一抹夕阳
02:41.09	嗚呼まほろばの日よ	什么时候可以再聚？
02:47.68	いずくの地にか つどいし友と	不知道在何地，才能再次相聚
02:54.41	再会を願えばまた夢にし	期待的再会，还只是在梦里
03:01.21	思い及ばず 三日桜	说起来的话，三日樱花
03:08.11	咲かねば散りもせず	如果不开放也就不会凋零
03:19.04	永久をはずりし今に在り	今朝有酒今朝醉
03:24.83	刹那に散るは定めなれども	即使注定在那刹那间调零
03:31.59	今宵の縁は切れる事無し	我们在今晚也依然是朋友
03:38.53	散れども咲き誇れ	即使调零，也必须盛开

00:21.84	東屋 (あずまや) も御殿 (ごてん) も友達 (ともだち) が	无论是在小亭还是在豪邸
00:27.87	寄 (よ) ると触 (さわ) ると宴 (うたげ) になる	相聚就是宴席
00:33.29	一度 (ひとたび) 十度 (とおたび) 会合 (えごう) を重 (かさ) ね	在一次次觥筹交错间
00:38.87	ついに我 (わ) が身 (み) となり	我们化身为同一个存在
00:43.54	笑声 (しょうせい) の空音 (そらね) 　後 (うし) ろ髪 (かみ) を引 (ひ) き	回荡在空中的笑声
00:49.78	顧 (かえり) みる道 (みち) に影 (かげ) は無 (な) く	牵扯着我的发丝
00:55.17	蝉 (せみ) さめざめ時雨 (しぐれ) る申 (さる) の刻 (こく)	申时的蝉鸣，潸然而落的泪
01:00.61	風 (かぜ) 噎 (むせ) び頬 (ほお) 撫 (な) でる	风呜咽着抚过我的脸庞
01:06.09	いずれの日 (ひ) にか　萃 (つど) いし時 (とき) を	在何时，让我们再次相聚
01:11.56	夢 (ゆめ) 見 (み) る夜 (よる) は未 (いま) だ来 (こ) ずとも	即使，是一场难以奢望梦想
01:17.02	想 (おも) えば遥 (はる) か　春 (はる) の雪 (ゆき)	回忆起，曾经的那场春雪
01:22.45	降 (ふ) らねば溶 (と) けもせず	如果不下，也就不会被融化
01:27.17
01:49.00	人 (ひと) 恋 (こい) しさに夕 (ゆう) げの箸 (はし) を置 (お) き	带着思念让筷子在夕阳下洒下投影
01:55.14	鐘 (かね) の遠鳴 (とおな) りに耳 (みみ) 澄 (す) ます	静静地倾听远方传来的钟声
02:00.53	百年 (ももとせ) 千年 (ちとせ) 　歳月 (さいげつ) を積 (つ) み	仿佛度过了千百年的岁月
02:06.01	ついに我 (われ) のみとなり	终于只剩我孑然一身
02:10.77	凪 (なぎ) の間 (ま) に探 (さが) す波紋 (はもん) は消 (き) えて	波浪在平静的海面消失在天际
02:17.00	省 (かえり) みる先 (さき) に道 (みち) は無 (な) く	追忆的前面，早已无路可走
02:22.44	鱗雲 (りんうん) 漂 (ただよ) うさま口 (くち) 惜 (お) しいほど	遗憾，犹如那一抹夕阳
02:27.90	嗚呼 (ああ) まほろばの日 (ひ) よ	什么时候可以再聚？
02:33.35	いずくの地 (ち) にか　萃 (つど) いし友 (とも) と	不知道在何地，才能再次相聚
02:38.74	再会 (さいかい) を願 (ねが) えばまた夢 (ゆめ) にし	期待的再会，还只是在梦里
02:44.25	想 (おも) い及 (およ) ばず　三日桜 (みっかざくら)	说起来的话，三日樱花
02:49.64	咲 (さ) かねば散 (ち) りもせず	如果不开放也就不会凋零
02:54.45
03:17.64	永久 (とわ) を斫 (はつ) りし今 (いま) に在 (あ) り	今朝有酒今朝醉
03:22.42	刹那 (せつな) に散 (ち) るは定 (さだ) めなれども	即使注定在那刹那间调零
03:27.88	今宵 (こよい) の縁 (えん) は切 (き) れる事 (こと) 無 (な) し	我们在今晚也依然是朋友
03:33.32	散 (ち) れども咲 (さ) き誇 (ほこ) れ	即使调零，也必须盛开