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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
曲目信息 | |
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愛き夜道 [04:48] | |
其他版本(点击展开/隐藏) | |
愛き夜道 [05:00]
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愛き夜道 feat. ランコ(豚乙女)、らっぷびと [05:05]
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愛き夜道 feat. ランコ、らっぷびと [05:02]
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愛き夜道 [05:05]
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愛き夜道 feat.ランコ(豚乙女),雨天決行 [02:00]
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愛き夜道 feat. ランコ、らっぷびと [05:02]
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00:03.960 | 向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ | 这所面对之世界总是喧闹繁华 但是不论何处都这般无趣啊 |
00:15.160 | 『一緒に笑える』それだけのこと とても大切なこと | 仅仅是“一起欢笑吧” 都是十分重要的啊 |
00:24.980 | ||
00:25.550 | 教えてくれた君への感謝は 尽きないけど「ありがとう」とは | 给予交给我这些的你的感谢 一言难述的“谢谢” |
00:36.760 | 照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯 | 含羞说不出口 今夜也沉默干杯吧 |
00:47.860 | ||
00:51.300 | 「憂世鬱世」云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ | 「忧世郁世」这般叹息之语 菜肴中一饮而尽酒的苦味啊 |
00:58.770 | けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ | 但是铭刻在心不会沉醉的是 与你一同在此 |
01:05.220 | ||
01:06.240 | 月夜に想い耽る 一方的な送り舟 | 月夜耽于沉思 单行的送货船 |
01:09.410 | 何時何時苦しみ酒が染み またあの日を慈しみ | 何时 何时染上苦涩的酒 仍是怜爱着那日 |
01:13.450 | 癖に成る様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り | 已然成癖一般讨厌的辛辣 酒将隔阂不快抹平 |
01:16.870 | 盃に君を投影 する度波紋や花見月 | 杯中几度投下你的身影 荡起波纹 阴历三月 |
01:21.180 | 瞳が嵩を増さす 揺れる心は過度な摩擦 | 眼中越发显得威严 摇动的心中过度摩擦 |
01:24.340 | 笑い話 にも出来ずに想いは盥回し (それでも回る世界) | 可笑的话语也说不出 思念在杯中来回 (尽管如此也轮回的世界) |
01:29.390 | そう変わらず二人は存在してる (今でも垢抜けない) | 永远不变的两人存在着 (如今也没法显得潇洒) |
01:32.320 | 想いが交差し後悔し寝る | 思念交错带着悔意入睡 |
01:33.890 | ||
01:33.900 | 向こうの世界は 平穏無事 だけど どこか息苦しそうだ | 面对的世界平稳无事 但是不论何处都窒息一般 |
01:41.370 | 肩の力を 抜き 過ごせる 場所ではないのだろう | 放松通过的 场所是不存在的啊 |
01:47.780 | ||
01:47.900 | 「渡世は厭世」云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ | 「度日即厌世」这般叹息之语 沉醉于菜肴的酒的苦味啊 |
01:55.510 | けれども染み入り酔いぬのは 君が居るからこそ | 但是铭刻在心不会沉醉的是 与你一同在此 |
02:01.790 | ||
02:02.700 | 僕は 名前も 知られてない 君の 周りには 人集り | 我连名字也不知道 你的周围人满为患 |
02:09.560 | だから 僕は 少し 離れた 場所で 君を見ていた | 所以我在稍微离开点的 地方看着你 |
02:16.310 | ||
02:16.440 | 薄ざわめき 雲隠れの月 妙に 肌寒い 夜の小道 | 略微嘈杂 隐于云中之月 肌肤感到异常寒冷的夜路 |
02:23.680 | 足元を照らす程度でいい 今夜は 灯りが欲しい | 能照亮脚边就可以了 今夜渴望光亮 |
02:29.310 | ||
02:31.490 | 当面の予定は未定 そう透明で依然 差し出す両手 | 当面的决定未定 是的 依然透明 伸出的双手 |
02:35.500 | 二人が見ず知らず 何て想いだす意気地無し | 两人未见也未相知 没有勇气忆起什么来 |
02:39.250 | 未来予想すら 幾ら重ねても肥大妄想 | 连预想未来 都也是如此反复的庞大妄想 |
02:42.500 | 喉を詰まる言いたい事 弱音を吐き崩れる膝小僧 | 卡在喉咙想说的话 说出泄气话就软弱的膝盖 |
02:46.210 | たまにの晩 釈然の晩酌 全能まではいかず | 偶尔在夜晚悠然晚酌 终究不会那般全能 |
02:49.660 | 「また、いつか」だけは誓う それで明日が始まりだす | 仅仅以“某日再会”为誓 于是明天便开始了 |
02:52.940 | 実が無い話も根も葉も堀り 二人の時間に華を咲かす | 没有根据的话刨根为底 两人的时间中绽开花朵 |
02:56.600 | 実感出来れば有終の美 貴方の立場も重々承知 | 若终感到实感的有终之美 也充分了解你的立场 |
02:59.920 | ||
02:59.940 | 向こうの世界が 幕を閉じて 彼らは 大きく 息をついた | 面对的世界阖上幕帘 他们长出一口气 |
03:06.670 | 僕らもいずれ 別れるだろう それぞれの行く先 | 反正我们也要分别了吧 各自离开之前 |
03:12.460 | ||
03:13.240 | 君との別れは ちょっと悲しいけど 涙の別れは もっとつらい | 虽然与你的分别有些悲伤 流泪分别却更加无趣 流泪分别却更加心酸 |
03:20.760 | だから 僕は きっとその時 笑いながらに言うよ | 所以在那时 我肯定会一边笑一边说出的吧 |
03:28.430 | ||
03:29.300 | 二人 騒ぎ 二人 酔い耽る 今夜が 最後でもないのに | 二人喧闹二人沉醉 今夜并不是最后 |
03:36.720 | 僕の 視界が ぼやけていく 袖で こっそり拭う | 我的视线变得模糊 悄悄用袖子擦拭 |
03:43.360 | 薄雲越えて 注ぐ月明かり 君と 寄り添って この夜道 | 云开月现洒下月光 与你紧贴的这条夜道 |
03:50.700 | 今夜は 月が明るいけど もう少し このまま | 今夜虽然月光明亮 再稍微 保持这样吧 |
03:57.250 | ||
03:57.700 | 「憂世鬱世」云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ | 「忧世郁世」这般叹息之语 菜肴中一饮而尽酒的苦味啊 |
04:04.910 | けれども染み入り酔いぬのは 君と居たからこそ | 但是铭刻在心不会沉醉的是 与你一同在此 |
04:11.510 | 「渡世は厭世」云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ | 「度日即厌世」这般叹息之语 沉醉于菜肴的酒的苦味啊 |
04:19.150 | けれども染み入り酔いぬのは 君が居たからこそ | 但是铭刻在心不会沉醉的是 你在这里存在 |
00:04.07 | 向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ | 这个世界 总是 很喧闹 只是 哪里都那么无趣 |
00:15.41 | 「一緒に笑える」それだけのこと とても大切なこと | 「一起笑」只有这件事 是最重要的事情 |
00:25.05 | ||
00:25.38 | 教えてくれた君への感謝は 尽きないけれど 「ありがとう」 とは | 想告诉你我对你的感谢 想不停地说“谢谢” |
00:36.71 | 照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯 | 因为害羞说不出口 今夜沉默着与你干杯 |
00:50.53 | ||
00:50.72 | 「憂世鬱世」云々嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ | 「忧世郁世」叹息不止的时候 将苦涩的酒一饮而尽 |
00:58.09 | けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ | 尽管酒让人醉 我还是清楚地知道 我和你在一起 |
01:05.74 | ||
01:06.02 | 月夜に想い耽る 照らすほろ酔いの背 | 在月夜中沉思 月光照在微醉的背上 |
01:08.87 | 涙伝う頬は赤らみ 踊りだし酒の辛み乗せる | 红扑扑的脸上流下了泪 乘着酒兴跳起舞来 |
01:12.81 | 少し寒いのは肌着のせい? 君がいないから?…いや気のせい | 觉得有点冷是穿着的缘故?还是因为你不在身边?…讨厌的错觉 |
01:16.48 | 数少ない嗜みかっ喰らい 撹乱するかつて無いほど | 不知从什么时候起 爱好越来越少 一日三餐也被搅乱 |
01:20.33 | 自分にただ苛立ち 眼差しは確かに哀しみの舞 | 自己的眼神中仅剩焦躁 确实像一曲悲哀的舞蹈 |
01:23.36 | 笑い話 にも出来ずに想いは盥回し それでも回る世界 | 一句笑话也编不出来 想法在脑海内打转 即便如此 世界 |
01:28.22 | そう変わらず二人は存在してる 今でも垢抜けない | 也丝毫没有变化两个人都继续存在着 事到如今也没能达到老练 |
01:31.95 | そのままで後悔し寝るね | 就这样后悔着入睡了 |
01:33.24 | ||
01:33.55 | 向こうの世界は 平穏無事 だけど どこか息苦しそうだ | 这个世界 安稳太平 只是 哪里都像是要窒息一般 |
01:40.56 | 肩の力を 抜き 過ごせる 場所ではないのだろう | 能轻松生活的地方 是不存在的啊 |
01:46.95 | ||
01:47.20 | 「渡世は厭世」 云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ | 「度日即厌世」怨恨不止的时候 将苦酒一饮而尽 |
01:54.14 | けれども染み入り酔いぬのは 君が居るからこそ | 尽管酒让人醉 我还是清楚地知道 我和你在一起 |
02:01.86 | ||
02:02.12 | 僕は 名前も 知られてない 君の 周りには 人集り | 我不知道你的名字 人们环绕在你的周围 |
02:08.78 | だから 僕は 少し 離れた 場所で 君を見ていた | 所以我站在远一些的地方 看着你 |
02:15.28 | ||
02:15.43 | 薄ざわめき 雲隠れの月 妙に 肌寒い 夜の小道 | 微微嘈杂 隐藏在云中的月亮 夜间的小路让身体异常寒冷 |
02:22.90 | 足元を照らす程度でいい 今夜は灯りが欲しい | 能照亮脚下这样的程度就行 今夜我需要点灯 |
02:30.16 | ||
02:31.47 | 飲んで吐いてく 酔わんとする 華奢な抵抗 | 喝了又吐 还是没有醉 华而不实的抵抗 |
02:33.75 | これは知恵の輪 外していく過程 解かれば終い | 这叫做九连环 错过就不再有的过程 化解了就能终止 |
02:36.52 | 子供の僕には理解りやしない | 孩子般的我实在无法理解 |
02:38.19 | 寄せて返してく この感情 半ば迷走 だけどさ | 靠近了又走远了的这份感情 中途迷路了 但是 |
02:41.81 | 消えてしまうより 賭けてしまいたい | 比起就这么让它消失 更想豁上自己 |
02:43.67 | まだ燃ゆる灯を いつか いつか | 这盏灯还在亮着 总有一天… |
02:45.96 | 「今夜は月が綺麗ですね」 どうやら君は気付いていない | “今晚月色真美” 其中的心意你大概没有注意到吧 |
02:49.18 | 項垂れてホッとするのはバレて覗き込む様に思わず | 耷拉着脖子却不由得露出像是偷看的样子 |
02:52.63 | 目線を逸らして「なんでもないから」 | 移开视线 说着“没什么” |
02:54.73 | 今宵もいつか酒の肴 | 今晚不知不觉又灌下了一瓶酒 |
02:55.87 | 患い人はあてのないまま 横顔を眺め惚れる | 我并不是生了什么病 却注视着你的侧脸发了呆 |
02:58.02 | ||
02:58.21 | 向こうの世界が 幕を閉じて 彼らは 大きく 息をついた | 这个世界 落下帷幕 他们长出了一口气 |
03:05.32 | 僕らもいずれ 別れるだろう それぞれの行く先 | 我们也要分别了吧 各自去往不同的地方 |
03:11.64 | ||
03:11.90 | 君との別れはちょっと悲しいけど 涙の別れはもっとつらい | 虽然与你的分别有些悲伤 可流着泪分别只会更难受 |
03:19.40 | だから僕はきっとその時 笑いながらに言うよ | 所以到那时我们一定要笑着道别哦 |
03:27.51 | ||
03:27.83 | 二人 騒ぎ 二人 酔い耽る 今夜が 最後でもないのに | 两个人专心地说笑着醉着 今夜并不是最后 |
03:35.33 | 僕の 視界が ぼやけていく 袖で こっそり拭う | 我的视线开始模糊起来 用衣袖偷偷拭去泪水 |
03:41.91 | 薄雲越えて 注ぐ月明かり 君と 寄り添って この夜道 | 月光穿过乌云倾泻下来 慢慢靠近你 这条夜路 |
03:49.41 | 今夜は 月が明るいけど もう少し このまま | 今夜的月光虽然明亮 让我就这样在你身边多待一会吧 |
03:55.89 | ||
03:56.24 | 「憂世鬱世」 云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ | 「忧世郁世」叹息不止的时候 将苦涩的酒一饮而尽 |
04:03.51 | けれども染み入り酔いぬのは 君と居たからこそ | 尽管酒让人醉 我还是清楚地知道 我和你在一起 |
04:10.15 | 「渡世は厭世」 云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ | 「度日即厌世」怨恨不止的时候 将苦酒一饮而尽 |
04:17.48 | けれども染み入り酔いぬのは 君が居たからこそ | 尽管酒让人醉 我还是清楚地知道 我和你在一起 |