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歌词:消えた女生徒!?その影は今も学校に⋯

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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
牟
消えた女生徒!?その影は今も学校に⋯ [05:55]
(2025-08-17)
社团:凋叶棕
作曲:RD-Sounds
配音:めらみぽっぷ
  • 歌词语言:日文


深秘ミステリー体験
読者投稿ページ
消えた女生徒!?その影は今も学校に…
私が通っていた高校の話です。
もう卒業して数年経ちますが、今でもふと、あの校舎の西棟三階を思い出すと、背中がゾワッとします。
この話を書こうと思ったのは、数年前のある"光景"が、どうしても頭から離れないからです。
そして最近、ふとしたきっかけで当時の写真が出てきて——あれはやっぱり、ただの思い込みじゃなかったんだ、と確信したのです。
高校二年の春、同じクラスに■■■■■という女子がいました。
成績は優秀で、でも授業中はほとんど寝ていて、先生に起こされても、顔を上げるだけでまた目を閉じる。
にもかかわらず、試験では每回すごくいい点を取っていたと記憶しています。
クラスに馴染んでいたわけではありません。話しかけても必要最低限の返事しか返ってこないような子でした。
でも、ただ静かなだけじゃなかった。人を見透かすような目をしていて、いつも誰かと"比べている"ような感じがあった。
たとえば誰かがふざけてる時に、彼女が小さく笑うことがあったんですが、それがどうしても「バカにして笑ってる」ように見えたんです。
目は笑ってないし、笑う必要すら感じてない、そんな感じ。
そして、ある日——私は見てしまったんです。
放課後、忘れ物を取りに教室に戻る途中、たまたま通った西棟三階の突き当たり。
そこは今は使われていない資料室の並びで、人もほとんど来ません。
そして、薄暗い廊下の一番奥の部屋、ガラス窓の向こうに彼女の姿がありました。
誰かと向かい合って、喋っているようでした。
でも、部屋には彼女しかいなかった。
しかも、そのとき彼女が言っていた言葉——はっきりとは聞き取れませんでしたが、「……もうすぐだから」とか「こっちには呼べないの」みたいな、誰かと"交渉"しているようなトーンだったんです。
その部屋が、「ヒフークラブ」という名前で呼ばれていたことを知ったのは、だいぶ後になってからです。
どう書くのかすらわからない(ヒフー?被封?)誰が言い始めたのかも不明な名前。でも、どうやら"オカルト研究部"の裏名として囁かれていたとか。
公式な部活としては登録されておらず、生徒会にも記録はなし。先生に聞いても「そんな部は存在しない」と言われました。
そしてある日、彼女は学校に来なくなりました。転校、とだけ言われ、机もロッカーもそのまま残されて。
でも私は、あれが"転校"なんかじゃないと、今でも思っています。
理由の一つが、この写真です。
彼女がいなくなってしばらく経ったあと、私は西棟三階の廊下に行き、部屋の窓越しに一枚だけ写真を撮りました。
とくに何かが写っているわけではない、と思っていました。
でも最近、昔のスマホの写真を整理していたときに、それが目に留まり、拡大して見たんです。
薄暗い室内の奥、棚の影になっているところに、うっすらと白い人影が立っているんです。
こちらに背を向けているようにも見えるその姿は——間違いなく■■そのものでした。私が知っている彼女の後ろ姿。あのときと、まったく同じ。
もしかしたら、あの部屋の存在も■■という女生徒も、ただの思い違いなのかもしれません。
でも私は見たんです。彼女が、誰かと話していたところを。
あの部屋で、誰も居ないところを見詰めていたのを。
それが私にとっての"真実"です。
この世界には、おそらく一つの正解なんてないのだと思います。
みんなが見ている世界が少しずつ違っていて、それぞれがそれぞれの"現実"を真実だと感じている。
そしてときどき——そのレイヤーが重なってしまう瞬間があるのかもしれません。
西棟三階のあの部屋は、今も残っています。
もう誰も入ることはできないはずですが、ふと通りかかると、話し声が聞こえるという話を、今でもときどき聞きます。
(神奈川県東深見市<☆歲>みいほ)
→寄せられた写真。女生徒の影が映っているように見える。