歌词:真夏の夜の光

曲目信息
真夏の夜の光 [05:16] 氷晶の涙 （2023-08-13） 社团：幽闭星光 编曲：いさお 演唱：兎明 作词：一咲美葵 原曲：時代親父とハイカラ少女

• 歌词语言：日文

• 汇出LRC文件：原文，对照，译文

	いつまでも
	揺るがぬ君の優しさ
	守り守られし夢に
	気付く時は日常のなか
	そう 知ってても…
	揺らめいた蜃気楼に
	焦れるような気持ちを隠す
	浮ついた台詞より
	寄り添える心の距離さ
	それなのに曇るのは何故？
	”言葉が欲しい”願ってる…
	『分かり合えてる』これは幻？
	あなたは今何を思ってるの？
	咲き誇れ
	真夏の夜に眩しく
	闇を打ち破る程の
	笑顔が何よりの幸せ
	酔いしれて
	溢すは君の本音か
	赤く色付いた類は
	夢見なのか別の何かか
	手にしてはまた求む
	終わりなき欲望の渦は
	遥かなる大空に
	積もりゆく入道雲のよう
	それ故に一度全てを
	降り零したら楽になる？
	我儘てすか？私は1人
	抱えて白が黒へ染まりゆく
	打ち鳴らせ
	真夏の夜に激しく
	闇を打ち砕く程の
	怒りは今すべて任せて
	語らずも
	揺るがぬ君の優しさ
	守り守られし夢に
	気付く時は日常のなか
	知らぬ間に支えあってた
	唯一無二の結びへと
	『分かり合えてる』幻じゃない
	信じた二人 今日も歩みゆく
	咲き誇れ
	真夏の夜に眩しく
	闇を打ち破る程の
	笑顔が何よりの幸せ
	酔いしれて
	溢すは君の本音か
	赤く色付いた頬は
	夢見なのか別の何かか
	それが明日を照らす