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歌词:Un-Demystified Fantasy

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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

折叠曲目信息
謡
Un-Demystified Fantasy [05:22]
(2010-08-14)
社团:凋叶棕
编曲:RD-Sounds
演唱:めらみぽっぷ
作词:RD-Sounds
原曲:二色蓮花蝶 ~ AncientsDemystify Feast
其他版本(点击展开/隐藏)
  • 歌词语言:日文
  • 歌词翻译:xyion@网易云音乐 (中文)

00:00.570
それは始まりを告げる鐘の音色
将宏大序幕揭开的是那悠远的钟之声
00:04.490
世界を全て染め上げゆく緋色
将世间一切染尽的是那愈深的暗之赤
00:07.910
守るべき規則ただ一人背負う
必须守护的规则,却仅由一人背负
00:11.030
幻想を今取り戻すために
只为将这片幻想于此刻夺还去
00:25.460
00:38.370
けぶる夕暮れ紅く染まる空
如烟般的夕暮,燃成绯红的天空
00:44.770
薄暗い森に人為らぬ啼き声を聞く
微暗的森林里回荡着非人能为的啼声
00:51.530
許されぬ何かがあるのだと
在不知何处存在着不被允许之物
00:57.180
忌まわしいこの勘が告げる
这份可憎的凶兆如是预示
01:02.690
01:03.450
そう、チリチリとアタマを駆け巡る
没错、淅淅沥沥地凝神仔细思索
01:09.700
忌々しい霧の出所はここなのだと
这不祥的雾的源头就在此处
01:16.930
何かが許されないのだと
有着什么东西绝对不可被饶恕
01:22.150
勘が告ぐ—異変のはじまりを
异变已现,所有迹象都如此宣诉
01:28.140
01:28.770
何かが、変わる。
不知是什么改变了
01:33.650
誰かが今、変えて、しまおうとする。
不知是谁在、改变着、将它变成异物
01:41.120
異変を、起こす、その、暴挙を
异变既然已出,那么这份暴行
01:47.300
けして…許してはおけない!
绝对不可以被宽恕
01:52.680
01:53.490
神秘のヴェールを暴け
将神秘的帷幕撕扯开
01:56.600
霧の向こう側へ
去向雾的另一端
01:59.660
全てを拒む館は
那拒绝着一切的洋馆
02:02.570
光さえ通さずに
就连光也无法射穿
02:05.640
02:06.200
打ち砕く力
以力量击碎那
02:10.440
退くこともできない哀れな虹の欠片
不被允许后退的可悲的彩虹之碎片
02:17.530
02:18.140
突き進む
径直突入
02:19.710
ただ真直ぐ
一往无前
02:21.340
書斎の静寂を掻き消して
将书斋的静寂彻底扰乱
02:23.940
02:24.620
知識だけの七曜など
区区知识的七曜之流
02:27.420
歯牙にもかけぬ勢いで
用不值一提的气势就能击败
02:30.050
02:30.620
刃の波
银刃之波
02:32.070
紅き瞳
绯色之眼
02:33.780
立ち塞ぐ従者の向こうに
在拦于道中的从者的身后
02:36.160
02:36.900
この異変の形を見る
异变之形终于显现
02:40.060
目指すは紅き館の主
目标所指的就是这座红馆之主
03:15.850
03:16.470
—止まらないその勢いが
锐不可当的这份力量
03:18.810
ただ一つのことを示し続ける
不断地宣示着那独一无二之物
03:22.460
楽園で唯一つ守らせるべき規則
在这乐园里唯一的不可打破的那道规则
03:28.120
03:28.760
何者にとらわれることなく
仅凭自身,不需要依靠他者
03:31.480
導かれるように上へ、上へと
有如被指引着般不断地上升、再上升
03:34.870
霧の果て、その根源
源雾的尽头,就是根源
03:37.760
異変は今終幕へ…!
异变将于此刻迎来终结…!
03:43.460
03:44.170
神秘のヴェールを暴け
将神秘的帷幕撕扯开
03:47.260
夜の向こう側へ
去向夜的另一端
03:50.160
紅く丸い月の下で
在绯色满月之下厮杀的
03:53.490
二人は踊るように
两人就如在共舞一般
03:56.120
03:56.660
見上げれば紅く染まった
倘若仰望,所见皆已染遍绯红
04:02.710
月よりも無慈悲な女王がそこに
比赤月更无慈悲的女王就在彼处
04:08.150
04:08.660
飛び交うは
飞舞交错的
04:10.300
星を模した
是如繁星般
04:11.940
永遠に幼い悪魔の業
永远的稚之恶魔的业
04:14.680
04:15.390
千本の針の山も
即便是那无尽的针之山
04:18.070
全て今、叩き落とす
也于今日将其尽数击落
04:20.640
04:21.250
何もかもが幻想ならば
如果万物皆是幻想的话
04:24.270
その幻想さえも破壊して
那么这份幻想也必将被破坏
04:27.130
04:27.700
紅い月の照るその下で
在绯红之月的照耀之下
04:30.710
二人は夜に溶けてゆく
两人渐渐融于夜色之中
04:46.560
04:47.250
夜の向こう側へ…
去往夜的另一端
04:52.830
夜の向こう側へ…
去往夜的另一端

00:01.17
それは始まりを告げる鐘の音色
将宏大序幕揭开的是那悠远的钟之声
00:04.09
世界を全て染め上げゆく緋色
将世间一切染尽的是那愈深的暗之赤
00:07.51
守るべき規則ただ一人背負う
必须守护的规则,却仅由一人背负
00:10.63
幻想を今取り戻すために
只为将这片幻想于此刻夺还去
00:38.32
00:38.97
けぶる夕暮れ紅く染まる空
如烟般的夕暮,燃成绯红的天空
00:44.37
薄暗い森に人為らぬ啼き声を聞く
微暗的森林里回荡着非人能为的啼声
00:51.13
許されぬ何かがあるのだと
在不知何处存在着不被允许之物
00:57.11
忌まわしいこの勘が告げる
这份可憎的凶兆如是预示
01:02.42
01:03.05
そう、チリチリとアタマを駆け巡る
没错、淅淅沥沥地凝神仔细思索
01:09.30
忌々しい霧の出所はここなのだと
这不祥的雾的源头就在此处
01:16.53
何かが許されないのだと
有着什么东西绝对不可被饶恕
01:22.11
勘が告ぐ—異変のはじまりを
异变已现,所有迹象都如此宣诉
01;28.15
01:28.77
何かが、変わる
不知是什么改变了
01:33.25
誰かが今、変えて、しまおうとする
不知是谁在、改变着、将它变成异物
01:40.72
異変を、起こす、その、暴挙を
异变既然已出,那么这份暴行
01:47.00
けして…許してはおけない!
绝对不可以被宽恕
01:52.63
01:53.09
神秘のヴェールを暴け
将神秘的帷幕撕扯开
01:56.20
霧の向こう側へ
去向雾的另一端
01:59.66
全てを拒む館は
那拒绝着一切的洋馆
02:02.47
光さえ通さずに
就连光也无法射穿
02:04.92
02:05.36
02:06.00
打ち砕く力
以力量击碎那
02:10.24
退くこともできない哀れな虹の欠片
不被允许后退的可悲的彩虹之碎片
02:17.19
02:17.74
突き進む
径直突入
02:19.31
ただ真直ぐ
一往无前
02:21.13
書斎の静寂を掻き消して
将书斋的静寂彻底扰乱
02:23.88
02:24.22
知識だけの七曜など
区区知识的七曜之流
02:27.02
歯牙にもかけぬ勢いで
用不值一提的气势就能击败
02:29.81
02:30.22
刃の波
银刃之波
02:31.67
紅き瞳
绯色之眼
02:33.38
立ち塞ぐ従者の向こうに
在拦于道中的从者的身后
02.36.03
02:36.50
この異変の形を見る
异变之形终于显现
02:39.66
目指すは紅き館の主
目标所指的就是这座红馆之主
02:50.00
03:17.49
03:28.07
―止まらないその勢いが
锐不可当的这份力量
03:30.41
ただ一つのことを示し続ける
不断地宣示着那独一无二之物
03:34.86
楽園で唯一つ守らせるべき規則
在这乐园里唯一的不可打破的那道规则
03:40.22
03:40.86
何者にとらわれることなく
仅凭自身,不需要依靠他者
03:43.78
導かれるように上へ、上へと
有如被指引着般不断地上升、再上升
03:47.47
霧の果て、その根源
源雾的尽头,就是根源
03:49.86
異変は今終幕へ…!
异变将于此刻迎来终结…
03:57.11
03:56.72
03:57.26
神秘のヴェールを暴け
将神秘的帷幕撕扯开
03:59.36
夜の向こう側へ
去向夜的另一端
04:02.46
紅く丸い月の下で
在绯色满月之下厮杀的
04:05.09
二人は踊るように
两人就如在共舞一般
04:08.01
04:08.40
04:08.96
見上げれば紅く染まった
倘若仰望,所见皆已染遍绯红
04:14.21
月よりも無慈悲な女王がそこに
比赤月更无慈悲的女王就在彼处
04:19.48
04:20.20
04:20.86
飛び交うは
飞舞交错的
04:22.70
星を模した
是如繁星般
04:24.14
永遠に幼い悪魔の業
永远的稚之恶魔的业
04:27.25
04:27.89
千本の針の山も
即便是那无尽的针之山
04:30.17
全て今、叩き落とす
也于今日将其尽数击落
04:33.28
04:33.85
何もかもが幻想ならば
如果万物皆是幻想的话
04:36.37
その幻想さえも破壊して
那么这份幻想也必将被破坏
04:38.82
04:39.30
紅い月の照るその下で
在绯红之月的照耀之下
04:43.31
二人は夜に溶けてゆく
两人渐渐融于夜色之中
04:57.23
04:58.21
夜の向こう側へ…
去往夜的另一侧


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