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东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity./第二十三话
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- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity.的剧情对话文字版。
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P1
魔法森林变大了!? | ||
原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | 东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | |
第二十三話 | 第二十三话 两方世界 前篇 |
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灵梦扫地中 魔理沙向灵梦打招呼,灵梦转过头去叹着气 |
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魔理沙在灵梦身旁蹦跳,跟着扫地 灵梦很生气,将她赶到一旁 | ||
二人意识到了什么,向神社望去 |
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三妖精抱着包袱,朝着神社前行 | ||
露娜切露德 | ……ねぇ なんで木の葉は紅くなって落ちるのかなぁ | ……我说啊 为什么树叶会变红落下来呢? |
斯塔萨菲雅 | 青くなったら 気持ち悪いからじゃない? | 要是变蓝的话 不是很恶心么? |
桑尼米尔克 | 確かに 気持ち悪くなったら 青くなるからね | 确实 人要是觉得恶心 也会脸色苍白1嘛 |
露娜切露德 | …… 何か違う | …… 不太对劲 |
桑尼米尔克 | ぉっ 見えて来たわ! よーし もう少しね! | 噢 看到神社了! 太好了 就快到了呢! |
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灵梦和魔理沙坐在赛钱箱前 | ||
博丽灵梦 | はあ… この季節は境内の掃除がきりが無くてねぇ その点 あんたは楽で良いわね 森は落ち葉が落ち放題で | 唉…… 每到这个季节 神社境内的清扫就一刻没停 这点上你倒是清闲 真好呀 森林里头落叶根本不用管 |
雾雨魔理沙 | ああ 落ち葉は落ちるに任せておくのが一番だ そのまま土に還るからな 神社もそうすればいいんだよ 石畳なんかやめて | 对啊 落叶让它自己落下才是最好的 它会自己化入土壤的 你这神社干脆也这样呗 把石板之类的拆掉 |
博丽灵梦 | 神様の手前散らかしたまま放置したりできないの 参拝客も来なくなるし—— | 哪能在神明大人的面前摆个烂摊子 参拜客都不来光顾了—— |
??? | 参拝客が来ないのは誰のせいかしら? | 没人参拜是谁的错呀? |
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境界の妖怪 八雲 紫 | 境界的妖怪 八云紫 | |
八云紫 | ご機嫌よう♪ | 贵安♪ |
雾雨魔理沙 | なんだ 紫か | 啊 是紫啊 |
灵梦和紫各持扫帚和扇子互指对方 | ||
博丽灵梦 | なんか用? | 还不是因为有 有什么事? |
八云紫 | あら ご挨拶ね 今日は面白いことが起きているを教えにね | 哎呀 真没礼貌 今天是来告知你们正在发生的一件有意思的事 |
博丽灵梦 | あん? | 啊? |
紫一手伸入隙间内 魔理沙回头,有两千元2从隙间落入赛钱箱里 | ||
雾雨魔理沙 | 弐千…? | 两千……? |
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八云紫双手合十 | ||
八云紫 | ふふっ まあ二人とも ついてらっしゃい | 呵呵 好啦 二位都随我来吧 |
三妖精走在林间小路上 | ||
斯塔萨菲雅 | う~ん… 最近 森が大きくなってるみたい | 嗯…… 最近森林好像变大了呢 |
桑尼米尔克 | え? どういうこと? | 呃? 什么意思? |
斯塔萨菲雅 | 純粋に面積が大きくなっているというか…… 密度が濃くなっているというか | 该说是单纯增加了面积呢…… 还是密度变大了呢 |
露娜切露德 | 確かに 私も感じたわ 昔は夜でも 迷うことはなかったのに 最近は家を探すのが大変になったもん | 的确 我也感受到了 之前到了晚上也不会迷路 最近却连找到家都很困难 |
桑尼米尔克 斯塔萨菲雅 | ふむ | 嗯嗯 |
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博丽灵梦 | …… これって…… | …… 这…… |
雾雨魔理沙 | こいつはすげーな… | 真是不得了…… |
灵梦、魔理沙、紫来到一颗大树下 | ||
雾雨魔理沙 | 確か夏に落雷があって割れた木だったよな? | 这应该是夏天遭雷劈了那颗树吧? |
博丽灵梦 | どういうこと? 木の成長ってこんなにはやいものだっけ | 怎么回事? 树能长得这么快吗 |
雾雨魔理沙 | まさか 竹じゃあるまいし 木が数ヶ月やそこらで成長するわけがないだろう? | 不可能 树又不是竹子 怎么会几个月就长那么高 |
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博丽灵梦 | ||
八云紫 | いえいえ 私はそんなことはしませんよ ただ貴方がこの木を神として祀ったのに 飽きてすぐに放置したもんですから 私が見守っていたのです 神様はどんなところにも住みつきます ただの木であっても 祀られた瞬間から神は宿るのです それを放置してしまっては神様とて無念でしょう | 不不 我是不会做这种事的 只是你把这树当神来祭祀 可很快又做腻了放着不管 于是我就开始注意着罢了 神明是哪里都能安家的 哪怕只是普通的树 从受到祭祀的瞬间起就有神寄宿了 就这么放着不管 想必神明也很不甘吧 |
博丽灵梦 | いやまぁ その… でも それと木の成長は何か関係があるのかなぁ | 啊呀 这个嘛…… 但是 这跟树的生长又有什么关系呢 |
八云紫 | ふむ どうでしょうね | 嗯 你觉得呢 |
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光之三妖精走在林间小路上 | ||
露娜切露德 | はあ… ちょっと そろそろ休憩しない? | 哎…… 我说 稍微休息一下怎么样? |
桑尼米尔克 | 頑張らないと暗くなる前に終わらないわよ? | 再不加把劲搬天黑了都搬不完的哦? |
露娜切露德 | ……そうね 早く終わらせて新居で休みたいもんね | ……也是 好想快点弄完住到新家里呀 |
桑尼米尔克 | そうそう もう雪が積もったら 出られなくなるような家からおさらばよ— ……って げっ! 霊夢と魔理沙よ 早く隠れて! | 是啊是啊 这下就可以和一下雪就没法出门的老家说拜拜了呢—— ……喂 呀! 是灵梦和魔理沙! 快躲起来! |
雾雨魔理沙 | ああ言ってるけど 絶対に紫の仕業だぜ | 虽然紫那么说 但绝对就是她干的啦 只是想拿 |
博丽灵梦 | どっかから木を持ってきたのかなぁ 成長したって割には古そうな木だったし | 是不是从哪里搬来的树呢 就算生长了也比想象中要古老得多啊 |
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雾雨魔理沙 | 何にしても 妖怪のすることだ 林業でも始めて植えたのかもしれん まぁ我々には判らんな | 反正是妖怪干的事 谁说得准 说不定是投身林业种起树来了 反正我们是会不明白的啦 |
博丽灵梦 | うーん… | 嗯…… |
光之三妖精 | …… | …… |
斯塔萨菲雅 | …もう 大丈夫かな? | ……嗯 已经没问题了? |
露娜切露德 | いいのかなぁ こんなに神社が近くて… | 真的可以吗 这里离神社太近了…… |
桑尼米尔克 | もう決めたことじゃない あの木に住むって 誰も帰ってこないし | 不是已经决定要住在那树里了吗 也没有妖精回来 |
斯塔萨菲雅 | きっと忘れちゃったのね | 肯定是她忘记了啦 |
露娜切露德 | でも 今みたいに巫女たちに遭う確率が高くなるよ? | 但是 会更有可能像刚才那样遇到巫女她们哦? |
桑尼米尔克 | 何言ってるのよ! 私たちは天下の妖精よ? 巫女に悪戯して 楽しむ機会が増えるだけじゃない それに 私たちの住処は人間には絶対に見えないからない—— | 说什么丧气话! 我们可是无人能敌的妖精哦? 这下不是有大把的机会捉弄巫女取乐了吗 再说了 人类是不可能找到我们的住处的—— |
??? | へぇ 貴方たちはあの木に棲みたいの? | 哦 你们打算住在那颗树里么? |
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光之三妖精 | なっ!? | 谁!? |
三妖精大受惊吓并回头看去 | ||
八云紫 | 少し お話いいかしら | 我有话和你们说 可以吗? |
前景难料 三妖精的搬家之路!? TO BE CONTINUED |
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注释