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东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity./第三话
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- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity.的剧情对话文字版。
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原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | 东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | |
第三話 | 第三话 高草的兔子 |
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露娜摔倒,被桑尼和斯塔嘲笑 | ||
待ちなさい このっ…! | 站住 你这家伙…! | |
それーっ! | 看我的—! | |
げーっと! | 抓到—啦! | |
…わあっ! | …哇! | |
…! | …! |
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露娜切露德 | ふう… 今日も楽しかったわ そろそろ日が暮れそうね | 呼…今天也玩得很开心 太阳快下山了呢 |
斯塔萨菲雅 | そうね 楽しかったわ | 嗯 我也很开心 |
桑尼米尔克 | あら ボウズでも楽しいのかしら? | 是吗 难道空手而归也很开心吗? |
露娜切露德 | 何をーっ | 你说什么— |
露娜切露德 | 兎狩りなんてただのスポーツなんだから 捕まえられなくても良いでしょ? 捕まえたってどうせ逃がすんだし | 捉兔子只是体育运动 就算抓不到也无所谓吧? 反正抓到了也要放走的 |
斯塔萨菲雅&桑尼米尔克 | そうね | 那倒也是 |
斯塔和桑尼放了各自抓到的兔子 |
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露娜切露德 | それにね…大体私たちの能力だと私が一番不利じゃないの! | 再说了…我们三个之中 就我的能力最占下风! |
露娜、桑尼和斯塔的能力分別为: | ||
“消音の能力”「音しか消せない」 “光の屈折の能力”「姿を隠せる」 “レーダーの能力”「兎の位置を把握できる」 | “消除声音的能力”「只能消除声音」 “折射光线的能力”「能够隐身」 “雷达的能力”「能够掌握兔子的方位」 | |
斯塔萨菲雅 | 何にしても今日の夕ご飯の準備お願いね | 不论如何 今天的晚餐就拜托你准备了 |
桑尼米尔克 | 負けは負けだしね | 毕竟输了就是输了嘛 |
露娜切露德 | 何か騙されてる気がする…… | 总感觉是被骗了…… |
因幡天为躲在竹子后面窥视着光之三妖精 | ||
因幡天为 | …… | …… |
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桑尼米尔克 | ここの竹林はね昔は幻想郷じゃない 別の場所にあったんだって 伝承では大津波で流されてここに流れ着いたとか…… | 据说这片竹林以前位于幻想乡之外的地方哦 传说它是被大海啸冲到这里来的…… |
斯塔萨菲雅 | 竹林が津波で流された? しかも流されて幻想郷にって変じゃない? 海も無いのに… | 竹林被海啸冲走了? 还被冲到幻想乡了 这不是很奇怪吗?这里又没有海… |
桑尼米尔克 | 幻想郷は外の世界で消えた物が流れ着くこともあっるのよ 魔法の森だって同じ様な伝承があるわ | 幻想乡外面的世界消失的东西有时也会漂流进幻想乡哟 魔法森林也有同样的传说 |
斯塔萨菲雅 | 時空の迷子になった場所ってことね だから「迷いの竹林」って言うのかな | 意思是说 这是一个迷失在时空中的地方呢 因此才叫「迷途竹林」吗? |
露娜切露德 | いや… そうじゃないでしょ! | 不…说的不是这个吧! |
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露娜切露德 | 今迷ってるのは私たちの方! 一体何時になったらこの竹林から抜け出せるのよ | 现在迷路了的是我们才对! 到底要什么时候才能走出这片竹林啊 |
桑尼米尔克 | うーん… どうして竹林から抜け出せないんだろう… | 嗯…为什么会走不出竹林呢… |
斯塔萨菲雅 | いつもは道に迷わせる側なのにねぇ それに夜になってから…… なんだか周りにいっぱいいるよ | 明明我们平时都是让别人迷路的一方呢 除此之外 到了晚上…… 感觉周围有好多那种东西啊 |
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铃仙·优昙华院·因幡 | はあ… まったく何処に行っちゃったのかしら? お師匠様がお呼びだというのに もう! | 唉… 真是的 到底跑哪里去了? 明明师父找她过去呢 真烦人! |
狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ | 狂气的月兔 铃仙·优昙华院·因幡 | |
铃仙·优昙华院·因幡 | 見つけたら お仕置きしないとね ま 竹林から抜け出せなくしたから | 等找到她之后 非教训一顿不可 不过 我姑且把竹林弄成无法离开的状态了 |
铃仙翻弄草丛和石头 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | あっムシ | 啊 有虫子 |
铃仙·优昙华院·因幡 | いつかは戻ってくると思うけどぉ…… | 只要等待 她总会回来的…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | やれ やれ | 真不省心 |
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光之三妖精&铃仙·优昙华院·因幡 | お? | 喔? |
光之三妖精和铃仙对视后隐藏了身形 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | ちょっ… | 等… |
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光之三妖精逃跑 | ||
光之三妖精 | ハア ハア ハア | 哈 哈 哈 |
桑尼米尔克 | ちょっと スター! 何で妖怪がいるのに教えてくれないのよ! | 怎么回事啊 斯塔 为什么有妖怪在却不告诉我们啊! |
斯塔萨菲雅 | ええ? 今の人 私の眼に映ってなかったわよ? | 诶诶? 刚才我的眼睛根本就看不到那人啊? |
露娜切露德 | ばーっとしてたんじゃないの? | 你是不是发呆了啊? |
光之三妖精躲在一块大石头后 | ||
光之三妖精 | ハア ハア ハア | 哈 哈 哈 |
斯塔萨菲雅 | 本当よ! 現に今も何処にいるのか判らないし! 普通の兎は全部見えるのに…… | 没骗你!现在我仍旧不清楚她的位置! 明明普通的兔子我都能看见的…… |
桑尼米尔克 | 私の力で姿を消していなかったら どうなっていたことか…… | 要是没用我的力量除去我们的身影 还不知道会是什么后果…… |
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铃仙·优昙华院·因幡 | そこの妖精さん ちょっと良いかしら? | 那边的几位妖精 能耽误你们一会儿吗? |
光之三妖精回望石上的铃仙 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | この辺で人間の形をした大きな妖怪兎を見たりしてない? | 你们有没有在附近看到过一个人类模样的大号妖怪兔? |
光之三妖精 | ⁉ | !? |
铃仙·优昙华院·因幡 | あ 私じゃなくて黒髪の…… って… どうしたの? | 啊 不是说我 是说一个黑头发的…… 呃…你们怎么了? |
光之三妖精 | ……… | ……… |
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铃仙·优昙华院·因幡 | ……? | ……? |
露娜切露德 | 何であの妖怪に見られているのよ! まだ能力解除しちゃ駄目でしょ! | 为什么那个妖怪在看着我们啊!你怎么能这么快就解除能力啊! |
桑尼米尔克 | えー⁉ 解除なんてしてないって! | 什么—!?我才没有解除! |
斯塔萨菲雅 | やっぱり見えない…… | 果然看不到她…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | 変な妖精ねぇ…… よっ……と | 好奇怪的妖精啊…… 嘿……咻 |
铃仙起身从石上跳下 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | あ! もしかして 竹林の外に出られなくなっちゃったのかな? | 啊!难道你们 没法从竹林里出去了? |
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铃仙·优昙华院·因幡 | ごめんねぇ 今の竹林は錯覚で道に迷うようにしてるのよ てゐが見つかるまで待ってね | 真对不起 现在这片竹林会让人产生错觉从而迷路 麻烦你们等我找到天为再出去吧 |
桑尼米尔克 | ! 錯覚⁉ もしかしたら私達が道に迷っていたのも錯覚で? | !错觉!? 难道我们迷路也是因为错觉? |
铃仙·优昙华院·因幡 | そうよ 竹林の波長を少しだけ弄ったの 今 この竹林から抜け出せる者はいないわ | 是的 我稍微改动了一下竹林的波长 现在 没有人可以从竹林里出去 |
光之三妖精 | いないわ……って傍迷惑な | 没有人可以出去……真够害人的 |
桑尼米尔克 | 錯覚……私達の姿が見えたのも同じような力を持っていたからね でもこんなに広範囲に……それにスターの眼に映らなかったのは何故? | 产生错觉……她之所以能看到我们 也是因为她拥有和我类似的力量吧 可这施展范围还真大啊……不仅如此 斯塔的眼睛还看不到她 这是为什么呢? |
铃仙·优昙华院·因幡 | よわったわね てゐさえ見つかればすぐに帰れるようにしてあげるんだけど… う~ん… | 真头疼… 虽说只要找到天为 我就可以马上让你们回去… 嗯~… |
光之三妖精小声交流: | ||
光之三妖精 | …悪い妖怪じゃなさそうよ? | …好像不是什么坏妖怪呢? |
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数刻後 | 一段时间后 | |
桑尼米尔克 | アハハハハ! でさぁそのてゐさんは何で逃げてるの? | 啊哈哈哈哈! 话说 那个天为为什么要逃跑呢? |
铃仙·优昙华院·因幡 | …何か急になれなれくなった様な気が…… お師匠様が薬を作るのに高草郡の光る竹が必要だ……って | …怎么感觉突然就熟络起来了…… 师父说做药需要用到高草郡里会发光的竹子…… |
露娜切露德 | たかっ…… そのたかくさ何とかの光る竹? | 高…… 那个高草什么里的发光竹子? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 高草郡は迷いの竹林の昔の名称 で ここの竹林の事を全て知っているのはてゐだけなのよ てゐはここが高草郡だった頃から棲んでいる最長老なの だから捜していたの | 高草郡是这片迷途竹林的旧称 另外 只有天为知道这片竹林的一切 天为是这里还叫高草郡的时候就居住于此的 最古老的居民 所以我才在找她 |
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桑尼米尔克 | だったら運が良かったね! ここにいるのは光の妖精 私たちの手に掛かれば捜し兎なんてすぐに見つけられるよね スター | 那你运气可太好了!我们是光之妖精 只要我们出手 找只兔子轻轻松松 对吧 斯塔 |
斯塔萨菲雅 | 私たちというか私の能力だけで十分だけどね 私は星の妖精 広範囲で生き物の場所を探ることができるのよ 一際大きな兎を捜せば良いんだよね? | 与其说我们 不如说只靠我的能力就够了呢 我是星之妖精 能在大范围内探寻生物的位置哦 只要找一只比其他同类大一圈的兔子就行了吧? |
铃仙·优昙华院·因幡 | へぇ 妖精なのに凄いのね… そんな力が使えるんだ はぁ… それにしても 逃げてるのはてゐなのに お師匠様に叱られるのは私なんだよねぇ… てゐは野放しにしていると言うのに… 何だかばかばかしくなるわ お師匠様も もっと薬以外のことも見てくれても良いのにねぇ 大体この間の巫女が来た時だってね…… | 是吗 你们明明是妖精却挺厉害的… 还能用那种能力 唉… 但话说回来 明明是天为逃跑 挨师父骂的却是我呢… 而且 明明是她放任天为乱跑的…真是不可理喻 要是师父对药以外的事也能多关注一下就好了 还有 前段时间巫女过来的时候也是…… |
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铃仙·优昙华院·因幡 | だいいち師匠は…… | 首先 师父她…… |
桑尼米尔克 | …いつになったら帰れるのかなぁ… | …我们到底什么时候才能回去啊… |
露娜睡着,天为悄悄靠近铃仙身后 | ||
因幡天为 | うふふ… こんなこと言ってたって後でお師匠様に報告しよーっと! | 哼哼… 之后把她说的这些话告诉师父! |
天为从藏身处跑开,其他人这时才注意到她 |
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