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东方茨歌仙/第四十五话
< 东方茨歌仙
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< | 第四十四话 | 东方茨歌仙 | 第四十六话 | > |
- 本词条内容为官方漫画东方茨歌仙的剧情对话文字版。
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P1
茨木华扇 | 去年あんな事があったけど 今年の桜は普通に咲くみたいで良かった 生命力の暴走で 桜の未来を奪う事になってもおかしくない異変だったけど 今年も普通に花見が出来て 霊夢達としては一安心ってところかしらね …… って あれ? | 虽然去年发生了那种事 今年的樱花还能正常盛开真是太好了 那场异变 明明是让樱花树因为生命力暴走而枯萎都毫不奇怪的程度 看来今年也能顺利举行赏花会了 灵梦她们也能松一口气了吧 …… 嗯 咦? |
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天界之宴,降临地表 同时带来了灾厄!? | ||
東方茨歌仙 WILD AND HORNED HERMIT. | 东方茨歌仙 WILD AND HORNED HERMIT. | |
原作:ZUN 漫画:あずまあや | ||
第四十五話 | 第四十五话 最差和最棒的宴会 |
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灵梦和魔理沙无精打采地坐在石阶上 | ||
茨木华扇 | 大丈夫!? | 你们没事吧!? |
博丽灵梦 | う うーーん まいったなー | 呃 呃——嗯 伤脑筯了呀— |
茨木华扇 | どうしたの? | 怎么了? |
雾雨魔理沙 | 今夜 いつもみたいに花見をする予定なのにさー とても気持ちが盛り上がらなくて | 今晚 本来照常准备进行赏花会来着— 可是心情总是嗨不起来 |
博丽灵梦 | 花見自体は良いんだけどねぇ とんだ邪魔者が現れて… もうにっちもさっちも行かなくて 全く準備が進まないのよ | 赏花会本身没什么问题 就是没想到有个搅局的… 真的是一个头两个大 准备工作也完全开展不了 |
茨木华扇 | 準備が進まないって 花見でしょ? | 说什么准备工作 不就是个赏花会么? |
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茨木华扇 | お酒と料理があれば それだけで良いじゃない それぐらい今からでもどうとでもなるんじゃ… | 只要有酒有吃的 一切不都好说了吗 就这些东西的话算现在去准备也来得及吧… |
博丽灵梦 | それがさ そいつらが何から何まで口を出してくるもんだから もう勝手にして! ってぶん投げたの | 就是这些东西啊 那群家伙啰里吧嗦的 各种鸡蛋里挑骨头 随便你们搞啦! 就这样当了甩手掌柜 |
灵梦复述天子的话: | ||
比那名居天子 | じゃあ 幹事は任せろ | 那不如 就让我来筹备吧 |
复述结束 | ||
博丽灵梦 | ってどっか行っちゃったけど | 留下这么一句话之后就不知道跑到哪里去了 |
雾雨魔理沙 | 正直 全然楽しみじゃなくて落ち込んでいるんだ | 说实话 我们心里没有一丝波动 甚至还有点担心 |
茨木华扇 | そ そう まあ 準備してくれるんなら良いじゃない? | 这 这样啊 不过 既然她们愿意做事前准备不也挺好嘛? |
雾雨魔理沙 | 自分達の酒宴くらい自分達で好きなように用意したいのに | 我们的酒宴当然要按照我们的喜好来准备啊 |
P5
魔理沙复述天子的话: | ||
比那名居天子 | もっと良い物を用意してやるから そんなチンケな物は片付けろ}} | 我会给你们准备更好的东西 所以快给我把那些穷酸的东西收拾了 |
复述结束 | ||
雾雨魔理沙 | ってうるさいんだぜ | 这话都说到我们烦了 |
茨木华扇 | ふぅ 随分と非協力的で横暴な奴ねぇ そんなの 追い出して出禁にすれば良いのに 誰なの? 私がひと言言ってやるわ | 呼 真是既不合作又乱来的家伙 这种家伙 禁止她们出席不就好了 到底是谁? 我去说她们几句 |
魔理沙指着神社外的人影 | ||
雾雨魔理沙 | あいつ等だよ 私達の花見をぶち壊そうとしている奴は | 就是她们 把我们的赏花会搞砸的家伙 |
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暖衣飽食の天人 比那名居天子 | 暖衣饱食的天人 比那名居天子 | |
粗衣粗食の貧乏神 依神紫苑 | 粗衣粝食的贫穷神 依神紫苑 | |
比那名居天子 | 地上はしけてるなぁ 碌なものが手に入らないが まあしょうがない | 地上还真是个不毛之地啊 连点看得上的东西都没有 嘛 这也没办法 |
依神紫苑 | いやいや これでもご馳走ですわーー | 哪有哪有 这些已经算是大餐了—— |
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比那名居天子 | まあ 下々の輩の口に入るもんなんてこんなものかな | 算了 下等人吃的东西大概也就这样了吧 |
依神紫苑 | さすが天人様 私もいつか贅を極めた天界の料理が食べたいですぅ | 真不愧是天人大人 真希望有一天我也能吃到极尽奢华的天界料理 |
比那名居天子 | そ そうか ま それはいずれな | 这 这样啊 嘛 这件事以后再说 |
茨木华扇 | あれは… もしかして 花見の幹事って不良天人と貧乏神!? | 那俩人是… 难不成 你们说的赏花会的筹备者是不良天人和贫穷神!? |
灵梦与魔理沙点头 |
P8
博丽灵梦 | 相手があれでも ビシッと言える? | 就算是她们 也会好好说教的对吧? |
茨木华扇 | う や やってみるわ | 呃 说 说给你们看 |
博丽灵梦&雾雨魔理沙 | おおーーっ | 哦哦—— |
灵梦和魔理沙鼓掌 | ||
茨木华扇 | ちょっと | 你们两个 |
比那名居天子 | 何? おっと 山の動物仙人じゃないか どうした? | 怎么? 啊呀 这不是山里的动物仙人吗 怎么啦? |
茨木华扇 | 今回の花見の幹事をやっているんですって? | 我听说是你们俩在筹备这次的赏花会? |
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茨木华扇 | その事でちょっと言いたいことが… | 关于那件事我有点话想说… |
比那名居天子 | ああ 任せておいて 地上の貧相な宴会じゃ無くて 天界風の素敵な宴会を見せてやるから 地上のみんなを仰天させてやるよ 天界風だけにね | 啊 都交给我好了 这可和以前地上穷酸的宴会不同 我会让你们见识一场充满天界风格的完美宴会 那是能让地上的家伙惊得仰天长叹的 天界风格哦 |
茨木华扇 | みんな その天界風を期待している訳ではないみたいで 少しは他の人間の事を考えても | 好像 其他人也并没有特别期待这种天界风格 不如再好好考虑一下别人的心情 |
比那名居天子 | なーに 恐れる事は無い | 无所谓 没什么好担心的 |
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比那名居天子 | 天界風と言っても ただ単に豪華な酒に肴を出すだけよ 気に入らない地上の奴なんて 居るはずも無い | 说是天界风格 其实也就拿出一些豪华的酒菜而已 不喜欢这些的地上的家伙 是不存在的 |
茨木华扇 | こりゃあ 何を言っても 通じない奴だ | 真是 怎么说都 说不通的家伙 |
紫苑带来的一个简陋的酒瓮 | ||
茨木华扇 | 豪華な酒と肴って それ? | 你说的豪华的酒菜 就这? |
比那名居天子 | ああ これは序章だよ まだまだ天人の力を使って 豪華な食材を集めてくるよ | 啊 这不过是序章而已 接下来还要接着用我天人的力量 收集各种豪华的食材 |
茨木华扇 | そんな貧相な酒と食材 何処から見つけて来たの… | 这种穷酸的酒水和食材 你到底是从哪里找来的… |
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依神紫苑 | 貧相!? これが? あんた目が腐ってるわね こんな大きな甕に入ったお酒なんて 滅多に見られないわ それに この野草も煮れば食べられるんだから 多分 食べ物を馬鹿にするなんて 貴方それでも仙人なの? | 穷酸!? 这个也算? 你眼睛瞎了吧 装在这么大的瓮里的酒 可是很少见的 还有 这些野草煮一下也能拿来吃的 大概 用这种敷衍的态度对待食物 你这样也算仙人吗? |
茨木华扇 | あ う | 啊 呃 |
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比那名居天子 | まあ良いだろう 私の目から見ても貧相な食材だが 地上では豪華に見えるらしいからな | 算啦 这样也好 虽然在我看来确实是很穷酸的食物啦 不过在地上人看来已经很豪华了吧 |
华扇打开酒瓮,里面是冒着气泡的粘稠液体 | ||
茨木华扇 | このお酒 大丈夫かしら | 这瓮酒 没问题吗 |
比那名居天子 | 今回の花見は 天界の威厳にも関わるからな 他の誰かが勝手にチンケな酒や肴を用意していないか ちゃんと見張ってくれよ おい そこの仙人 聞いているのか? | 这次赏花会 可是事关天界的尊严 别让其他人乱准备一些小家子气的酒菜 你可要好好帮我看着点啊 喂 那边的仙人 你听见我的话了没? |
茨木华扇 | え? もしかして私に言ってます? | 诶? 难道你刚才在对我说? |
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比那名居天子 | 当たり前じゃないか これは天人の命令だ ちゃんと守らなければいけないぞ | 那还能对谁说 这可是天人的命令哦 不好好听话可不行 |
茨木华扇 | ぐ | 咕 |
比那名居天子 | それとも何だ? 仙人のくせに 天界に行きたくはないのか? 天界の奴らに言いつけてやろうか? 地上に動物虐待する邪仙がいるって | 还是怎么说? 作为一个仙人 却不想去天界吗? 要不要我跟天界的那帮家伙吹吹风啊? 就说地上有个虐待动物的邪仙 |
茨木华扇 | そ それは…… | 那 那有点…… |
天子和紫苑放声大笑 |
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灵梦和魔理沙一脸微笑地安慰华扇 | ||
宴会中,食物只有浊酒配着几片杂草 |
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雾雨魔理沙 | なんだ この不味い酒に貧相な食事は | 什么鬼 这难以下咽的酒和穷酸的食物 |
魂魄妖梦与铃仙·优昙华院·因幡窃窃私语 | ||
比那名居天子 | んー? 何か聞こえたかーー? まあいい 本日は天界風の宴会にようこそ まあ 本当の天界の宴には遠く及ばないが 地上で出来るのは精々この位だった でも 楽しんでいってくれ! | 嗯—? 你们在说什么呢——? 算了无所谓 欢迎各位莅临天界风格的宴会 嘛 其实这种规模根本比不过天界宴会啦 地上最多也就能做到这种程度了 尽管如此 大家还是要好好享受啊! |
光之三妖精沉默地看着天子 |
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雾雨魔理沙 | まあ そうだよな 誰か言ってやらないと この宴会は最悪だって | 嘛 想想也是 就没人说她两句吗 比如这场宴会糟透了什么的 |
博丽灵梦 | でも あそこまで自信満々だと言いづらいわねぇ | 但是 看她自信成那样也确实不好开口啊 |
依神紫苑 | ああー! なんて美味しいの! | 啊啊—! 这是何等的美味! |
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依神紫苑 | なんて豪華なの! こんなに沢山のお酒にご馳走 それを美しい桜を見ながら楽しめるなんて | 如此豪华! 如此海量的酒水和美食 竟然还能赏着美丽的樱花享受其中 |
紫苑大碗喝酒,大口吃草 | ||
依神紫苑 | 生きてて良かった! 生きていることに感謝だわー! 名前も知らない雑草さん その命ありがとうー! | 活着真是太好了! 感谢众生赐予我这条生命—! 不知姓名的杂草 感谢你奉献的生命—! |
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雾雨魔理沙 | ま まあ こういうのもたまには良いか | 算 算了 偶尔吃点这些也不错 |
灵梦阴着脸回答 | ||
博丽灵梦 | そ そうね それにこの草 苦みが強いけど 食べられなくも無いわね このどぶろくも 酸味が強くてアクの強い草とも相性悪くない | 说 说得是啊 更何况这野草 吃起来虽然很苦 但也不是无法下咽 这壶浊酒也是 酸味如此强烈 正好配上重口味的杂草 |
妖梦和铃仙尝试着吃了一些 早苗喝醉后开始耍酒疯 宴会勉强进行了下去 |
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次日 灵梦与魔理沙趴在神社的地板上 | ||
茨木华扇 | 調べたわ あの草は 着付けに使う薬草も混ざってたみたい 沢山食べると心臓に良くないわ | 我调查了下 那个野草里 混进了让人兴奋的药草 吃得太多可能对心脏不好 |
雾雨魔理沙 | マジかよ 魔法使いの私が見抜けないとは よっぽどマニアックな草を摘んできたんだな | 真的假的 竟连我这个魔法使都没鉴别出来 看来还真是摘了偏门的草啊 |
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博丽灵梦 | 貧乏神が交ざっていたのを忘れていたわ 近くに居ると必ず不幸になるんだった | 我们都忘记人群里还混着个贫穷神呢 靠近她肯定没好事就对了 |
茨木华扇 | これを飲んで | 把这个喝了 |
雾雨魔理沙 | おい 酒かよ! | 喂喂 这不是酒吗! |
茨木华扇 | このお酒は体の中を洗浄する薬よ 私の枡で 造ったの 濃いけど すぐに効く | 这杯酒可是清理人体的药酒哦 用我的枡 做出来的 虽然很浓 但是很有效 |
雾雨魔理沙 | 助かったぜー | 帮了大忙了— |
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茨木华扇 | それにしても もう天界風の宴会はこりごりだな | 不过话说回来 这种天界风格的宴会我真是受够了 |
博丽灵梦 | あの天人は 天界で幹事なんかした事ないと思う でも 地上の人間達よりは上に立ちたい だから 貧乏神の言いなりになって出鱈目な準備をしたんじゃないかな あんたはどうなの? | 那个天人 估计没筹办过天界的宴会吧 不过 她还是想站在地上人之上 所以 才受那个贫穷神教唆作出那种乱七八糟的准备吧 你又是怎么想的? |
茨木华扇 | どうって? | 怎么想是指? |
博丽灵梦 | 仙人って 天人になる為の修行期間でしょ? まあ あの天子は生まれつきの天人だけど それとは別で | 仙人的话 不就是为了成为天人之前的修行阶段吗? 不过 那个天子生来就是天人 先另当别论 |
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博丽灵梦 | あんな感じの奴が居る天界に行きたいのかなーって | 都是那种感觉的天人到处乱窜的天界你真的那么想去吗— |
茨木华扇 | うーん まあ 天界に行きたいのは確かだけど… あの不良天人みたいのが沢山居たら ちょっと考えちゃうわねぇ | 嗯— 嘛 我确实是想去天界… 但如果全都是那种不良天人的话 我还真是要好好考虑一下呢 |
雾雨魔理沙 | ところでさ どうしよう 昨日の宴会が盛り上がったから 今日も天界風の宴会をしたいって言ってたんだが | 话说回来 接下来咋整啊 她可是说如果昨天的宴会搞得火热的话 今天也要把宴会搞成天界风格的 |
博丽灵梦 | げーー そうだった 昨日はうっかり快諾しちゃったけど まさか朝になってこんな罠があるなんて… あの天人は人の言う事なんて絶対聞かないしねぇ | 呃—— 确实是这样 昨天一时口快答应了她 没想到今天还有这个陷阱等着… 那个天人绝对听不进我们说的话的 |
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博丽灵梦 | 生まれてから 一度も命令なんてされたこと無かったんじゃないかしら | 她自出生以来 就从来没有被命令过哪怕一次吧 |
雾雨魔理沙 | 嫌だなぁ 早く天界に帰ってくんないかなぁ | 真是讨厌 能不能早点回天界去啦 |
博丽灵梦 | ついでに貧乏神も引き連れて行ってくれたら最高ね | 顺带着把贫穷神也一起带走最好不过了 |
雾雨魔理沙 | でも どうしようか 今日の宴会は | 但是 怎么办呢 今天的宴会 |
茨木华扇 | 私が何とかしましょう | 不如让我来想想办法吧 |
雾雨魔理沙 | 大丈夫? 昨日もそれで失敗したじゃない | 没关系吗? 昨天也像那样失败了 |
茨木华扇 | 昨日は宴会を辞めさせようとして失敗したので 今日は別の方向から攻めてみるわ | 昨天是想让她放弃宴会所以才失败了 今天我要另辟蹊径 |
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雾雨魔理沙 | 別の方向… | 另辟蹊径… |
茨木华扇 | 押して駄目なら引いてみな ね | 咱们山不转水转 看着吧 |
树林中 | ||
比那名居天子 | …… なる程! お前は賢い仙人だな 自由にするがいい | …… 原来如此! 你还真是个机灵的仙人 放手去干就行了 |
依神紫苑 | えー こんな仙人の言ってることを信じるんです? | 诶— 相信这个仙人真的没关系吗? |
比那名居天子 | 仙人というのは 言わば私の忠実な僕だ 私の命に逆らうようなことはないよ | 所谓的仙人 其实也就是我忠实的奴仆啦 她们是不能违抗我的命令的啦 |
茨木华扇 | そうですねぇ 余り乗り気ではないんですがね | 说的是呢 虽然我不太想听就是了 |
比那名居天子 | なんか言った? | 你说了什么吗? |
茨木华扇 | いいえ 天人様に逆らうようなことはありません | 并没有 我是绝对不会忤逆天人大人的 |
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茨木华扇 | それでは天界風の宴会の準備をしてきます | 那么就容我开始准备天界风格的宴会吧 |
博丽神社 宴会上多人缺席,来参加宴会的只有天子、紫苑、华扇、灵梦、魔理沙和琪露诺 妖梦的位置上摆着的字条写着: | ||
体調不良で 欠席 | 身体不佳而 缺席 | |
琪露诺 | マジかよ 今日も天界風なのかよ? 何かの罰ゲームかー? | 真的假的 今天也是天界风格? 这是什么惩罚游戏吗—? |
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比那名居天子 | えー 地上のみんな喜ぶが良い 大好評につき 本日も天界風宴会だ 但し 今日は仙人に手伝って貰い より地上に近づけるようアレンジをしたぞ | 嗯— 地上的各位开怀大笑吧 继上次广受好评之后 今天也开展了天界风格的宴会 不过 今天我得到了仙人的帮助 将宴会举办得更具地上的风味 |
茨木华扇 | みなさん 一見 昨日と同じ雑草とお酒ですが 中身はまるで違います 雑草のように見える草は 山で採れる美味しい山菜だけ選びました 今年の山菜は最高ですよ | 各位 外表看上去 是和昨天相同的杂草和酒水 其本质是完全不同的 看着像杂草的料理 其实是在山里采摘的美味山菜 今年的山菜可是极品哦 |
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茨木华扇 | それに質の悪いお酒は 私の知り合いの力で最高級品へと変貌させています 一見質素だけど 貧しいのとは違い 中身は最高級というのが 天界風ということなのです そしてそれこそが 仙人が目指す道 天道なのです | 再来是质量下乘的酒 配合我一位熟人的力量而将其质量提升到了最高级 乍一看外表朴实无华 几乎称得上是穷酸至极 但其本质却是最高级 这才是所谓的天界风格 而这也正是 仙人所向往之道 谓之天道是也 |
琪露诺 | うわー! 滅茶苦茶美味しいぜー! | 呜哇—! 难以置信地好吃—! |
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琪露诺 | 昨日とは段違いだー! | 和昨天简直没法比—! |
众人享用食物 | ||
博丽灵梦 | なる程ね ああいう奴は 持ち上げて協力してやればみんなの言う通りになるのね | 原来如此 像那种家伙 只有捧着顺其心意才能让她好好听话 |
雾雨魔理沙 | 天人の扱い方が少し判った気がするな それにしても本当に 本当にこのお酒… | 对待天人的方法大概也学到一点了 不过话说回来真的 这酒真心的… |
博丽灵梦&雾雨魔理沙 | 美味しい | 好喝 |
博丽灵梦 | ねー | 呢— |
雾雨魔理沙 | ぜー | 啊— |
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ーー 前日とのギャップ効果もあったのか 宴会は非常に盛り上がり 夜遅くまで続いた 調子に乗ってみんな しこたま呑んで盛り上がった しかしみんな忘れていたことがあった この宴会の幹事が 天人の他にもう一人いた事を | —— 可能和之前的反差太大也有关系 这次的宴会热闹得非比寻常 一直持续到了很晚的样子 喝得兴起的大伙 忘乎所以地喝着酒 但是所有人都忘了一件事 这场宴会的筹办者 除了天人还有另外一个人 |
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次日 灵梦与魔理沙又趴在神社的地板上 | ||
茨木华扇 | あらあら 昨日のお酒は 鬼をも殺す強いお酒だったのを 言い忘れていたわ | 啊啦啊啦 昨天的酒 是连鬼也杀得死的强效酒 这点我忘记说了呢 |
博丽灵梦&雾雨魔理沙 | 飲みすぎたー 頭痛いーー | 喝得太多了— 头好痛—— |
茨木华扇 | 水のように呑めるお酒だからといって調子に乗っちまった | 虽说这酒喝着就跟水一样易于入口 但还是有点得意忘形了 |
ーー 宴会の幹事は貧乏神だ | —— 宴会的筹办者可是贫穷神 |
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来参加过宴会的琪露诺、妖梦和天子都感到身体难受 但是天子在紫苑面前还是装作没事的样子 | ||
彼女の周りは最後は必ず不幸で終わらなければならない みんな判っていたはずなのに お酒の魔力には勝てなかったようである | 她的周围结局不管如何一定会以不幸告终 大伙明明心里一清二楚 但好像还是败给了酒的魔力呢 | |
塞翁失马焉知非醉。 |
注释
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