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东方醉蝶华/第三话
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東方酔蝶華 ロータスイーター達の酔醒 | 东方醉蝶华 食莲人们的醉与醒 | |
第三話 酒飲みは宵越しの記憶を持たない 後編 | 第三话 酒客的记忆不过天明 后篇 | |
原作:ZUN 漫画:水炊き |
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雾雨魔理沙 | 美宵ちゃんが妖怪だって? そんな馬鹿な | 美宵小姐是妖怪? 怎么可能 |
博丽灵梦 | そうなのかも知れない 美宵ちゃんに化けているのかも知れないし…… | 可能是那样 也有可能是妖怪化作美宵的模样…… |
灵梦向美宵掷出一枚御札,被美宵躲开 | ||
雾雨魔理沙 | 退魔の札か… | 退魔的符纸吗… |
博丽灵梦 | どちらにせよ こいつは妖怪だわ いつの間にか忍び込んでいた | 无论如何 这家伙就是妖怪 不知不觉间潜入了进来 |
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博丽灵梦 | こんな 巫女主催の宴会に 堂々と 妖怪が | 竟然在这个 巫女主办的宴会上 有妖怪 堂而皇之地 |
博丽灵梦 | 紛れ込んで…… と とにかく! これは一大事よ! 鯢呑亭に行って本物の美宵ちゃんがいるかどうか調べてこないと | 混了进来…… 不 不管怎么说! 这可不是小事! 得去鲵吞亭调查一下到底存不存在真正的美宵 |
奥野田美宵 | ちょ ちょっと待ってください | 请 请等一下 |
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奥野田美宵 | お店に言うのだけは 勘弁を 私は本物の奥野田美宵です 鯢呑亭の看板娘であるのも事実です | 请一定不要 告诉店里的人 我就是真正的奥野田美宵 身为鲵吞亭的店花也是事实 |
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博丽灵梦 | でもさっきそこの鬼……いや あいつがお前のことを 瓢箪に棲み着いた妖怪だと言っていたよ | 但是刚才那边那个鬼……不 那个家伙说你是 住进了她葫芦里的妖怪 |
奥野田美宵 | ……ええ それも本当です 気が付いていたんですねぇ さすがは鬼です | ……没错 那也所言为实 原来已经察觉到了 不愧是鬼 |
雾雨魔理沙 | って事は……? 鯢呑亭では妖怪を雇って働かせているのか 店主はその事を? | 也就是说……? 鲵吞亭雇佣了妖怪为其劳动 店主知道这个事情吗? |
奥野田美宵 | 店主は知りませんよ 私が働いている事も知らない筈です | 店主并不知道 他也应该不知道我在那里工作 |
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雾雨魔理沙 | そ そんな馬鹿な話あるもんか 店主はお前のことを実の孫娘のように呼んでいたぞ | 那 那怎么可能 店主叫你的时候仿佛就像是在叫自己的亲孙女一样 |
奥野田美宵 | ええ 看板娘ですから | 是啊 因为我是店花啊 |
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灵梦转向萃香 | ||
博丽灵梦 | あんた さっき美宵ちゃんのことを 『酔魔』 だって言ったわね それってどういう意味? | 你刚才 管美宵小姐叫做 『醉魔』 没错吧 那到底是什么意思? |
伊吹萃香 | ああ そういう妖怪だと思っただけさ 酒の場には必ず現れる 人を酔わして潰すだけの妖怪さ 良い酒には良い酔魔がついて回る 悪い酒には悪い酔魔が | 啊 我只是觉得她是那种妖怪而已 在喝酒的场合必然会出现的 让人烂醉如泥的妖怪 好酒会附带着好的醉魔 坏酒会有坏的醉魔 |
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伊吹萃香 | 鬼の酒には…… | 而鬼的酒…… |
博丽灵梦 | 鬼の酒には? | 鬼的酒? |
萃香朝灵梦吹了一口酒气,灵梦醉倒 | ||
博丽灵梦 | ! | ! |
伊吹萃香 | そりゃあ | 那当然 |
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灵梦摔倒,在她面前出现的是一只巨大的野猪 美宵悬停在野猪前,众人倒坐在周围 | ||
伊吹萃香 | 至上最強の酔魔が生まれるだろ | 就能够孕育出最强的醉魔了 |
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灵梦与雾雨魔理沙拿起武器 | ||
博丽灵梦 | 思い出した! 夢の中で戦った奴だ! ……本当に居たなんて | 想起来了! 是在梦里战斗过的那家伙 ……没想到真的存在 |
萃香坐在不远处看着众人与野猪缠斗 |
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野猪与鲸鱼把众人顶飞,萃香在地上指着她们大笑 |
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次日 灵梦在昨日举办宴会的场地醒来 | ||
博丽灵梦 | え? な なんだ夢か…… 昨日も呑みすぎたわ | 咦? 什 什么啊是梦啊…… 昨天又喝多了 |
灵梦收拾碗筷 |
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灵梦注意到有着鲵吞亭标志的碗 | ||
博丽灵梦 | このお皿……? | 这盘子是……? |
夜晚 鲵吞亭 | ||
奥野田美宵 | いらっしゃいませー あら | 欢迎光临— 哎呀 |
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奥野田美宵 | 珍しいお客さんだわ | 真是稀客 |
灵梦示意美宵低声 | ||
奥野田美宵 | 霊夢さ……いや お客さん 何呑まれます? | 灵梦小……不 这位客人 您需要喝点什么? |
博丽灵梦 | 今日はお酒はやめておく 昨日は激しい宴会だったからね | 今天就不喝酒了 昨天的宴会有点太激烈了 |
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美宵给灵梦递上一碗水 灵梦盯着美宵 | ||
奥野田美宵 | どうしました? それは酔い覚ましの水ですよ | 有什么事吗? 那个是用来醒酒的水 |
博丽灵梦 | ……昨日の話 何処まで本当なの? | ……昨天说的 到哪为止是真的? |
奥野田美宵 | あら…… 何処まで覚えているのでしょうか? | 哎呀…… 您都记得些什么呢? |
博丽灵梦 | 確か あんたが自分で自分を 妖…… | 我记得 你自己说你是 妖…… |
美宵捂住灵梦的嘴 |
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奥野田美宵 | ええ 全部本当ですよ でも ここでそんなことを言って 店内を混乱させる必要はない | 没错 全部都是真的 但是 你没有必要在这里说出来 在店内引发混乱 |
灵梦喝下美宵的水 |
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博丽灵梦 | はぁ 何が目的? はぁ | 哈啊 目的是什么? 哈啊 |
奥野田美宵 | 目的も何も 私はずっとこの店にいたんです ここは私の家ですから | 与其说什么目的 不如说我一直都在这家店里 这里可是我的家 |
博丽灵梦 | もしかして乗っ取る気なの | 难道你要抢走这家店吗? |
灵梦在桌底下偷偷抽出御币 | ||
奥野田美宵 | そう焦らないで 貴方はもう私のこと忘れないと信じてるから 全部言うわ だから | 别慌 我相信你已经不会再忘记我了 我就全都说了 所以 |
美宵把菜单递给灵梦 | ||
奥野田美宵 | 何か注文してくれる? ここはお店なの 水しか飲まない迷惑な客にはならないで? | 能不能点点什么? 不要做一个 进来了只喝水的麻烦的客人吧? |
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奥野田美宵 | はーい 川魚の素揚げでーす | 客人的干炸河鱼好了 |
灵梦看着一桌的食物 | ||
博丽灵梦 | しまった 頼みすぎた | 不好了 点的太多了 |
奥野田美宵 | ……私はね ここのお店の座らしなの座敷わらしなの だから本当にこの屋敷の住人なのよ | ……我啊 是这家店的座敷童子 所以是真的住在这间房子里 |
博丽灵梦 | へー座敷…… えっ なんだって!? | 哦—是座敷…… 啊 你说什么!? |
奥野田美宵 | お店のために一生懸命に働いているわ 店主は認識していないようだけどね | 我一直为这家店拼命地工作 虽然店主好像没有意识到 |
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奥野田美宵 | でねあるとき お客さんにね 魅力的な瓢箪 持った客がいて…… 変装してたけど一目でそいつが『鬼』だってわかったわ 私だって妖怪だもの | 然后有一天 来了一位 拿着一个 非常吸引人的葫芦的客人…… 虽然她乔装打扮 但我一眼就看出那家伙是『鬼』 毕竟我也是妖怪 |
博丽灵梦 | 何だ あいつ……やっぱり里に来てるしゃん | 什么啊 那家伙……这不还是会来村子里吗 |
奥野田美宵 | 屋敷から出て外の世界へ行こうと思ってそいつの瓢箪に取り憑いたわ | 我想要摆脱这间房子前往房子外面的世界 就附在了那家伙的葫芦上 |
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奥野田美宵 | それであちこちの宴会に参加してみたりした でも これだけは 信じて欲しいの 鯢呑亭は私の家だし 店主にも客にも危害を与える気は無い | 于是我就参加了四处举办的宴会 但是 还请你 相信一件事 鲵吞亭是我的家 我不想伤害店主 也不想伤害客人 |
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奥野田美宵 | …悪酔いしたら悪夢を見るかも知れないけど それだけよ 鯢呑亭を妖怪から守るのが私の仕事なの | …喝得烂醉可能会做噩梦 但也仅此而已 从妖怪手里保护鲵吞亭是我的工作 |
美宵送灵梦离开鲵吞亭 | ||
奥野田美宵 | 今日は覚えておいてくれるのかしら? お店で話したことを…… | 今天你会记住吗? 在店里讲的那些事情…… |
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奥野田美宵 | 忘れられるのが 座敷わらしの宿命なら こんな哀しいことはないわ | 如果被遗忘 就是座敷童子的宿命 那真是没有比这更悲伤的事了 |
吃撑的灵梦倒在路边,一只妖精好奇地驻足 |
注释
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