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东方醉蝶华/第二十五话
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東方酔蝶華 ロータスイーター達の酔醒 | 东方醉蝶华 食莲人们的醉与醒 | |
第25話 触らぬ神に祟りなし 前編 | 第二十五话 不沾酒便少是非 前篇 | |
原作:ZUN 漫画:水炊き |
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秋冬之际,夜,鲵吞亭 二岩猯藏饮下一杯刚热好的酒 | ||
二岩猯藏 | いやぁ 染みるわー | 哎呀 真暖身子— |
奥野田美宵 | 冷え込む季節になりましたからねぇ 特にこんな夜中わねぇ | 毕竟又到了寒冷的季节 尤其是这大半夜的 |
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二岩猯藏 | はぁあ 堂々と早い時間から呑みたいねぇ | 哈啊啊 真想大摇大摆地从白天就开始喝酒 |
奥野田美宵 | はぁ? | 哈啊? |
奥野田美宵 | いやいや | 不 不 |
奥野田美宵 | あんたさっき普通の客に混ざって呑んでたでしょ? 妖怪がいるってバレたら 商売あがったりなんですからね | 你刚才明明就混在一般的客人里面喝酒来着吧? 要是被人知道客人里面有妖怪 我们这生意就没法做了 |
奥野田美宵 | もーっ | 真是的— |
二岩猯藏 | あはは 儂はただ早い時間に呑みたいって言ったんじゃないぞ 堂々と 早い時間から呑みたいんじゃ 変装もしずにな | 哈啊啊 我说的可不只是想从白天就开始喝酒 而是想大摇大摆地 从白天就开始喝酒 不做任何伪装 |
美宵叹了口气 门刷啦地一下开了 |
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奥野田美宵 | あ 萃香さん いらっしゃいませ | 啊 萃香小姐 欢迎光临 |
萃香摇摇晃晃地进入 | ||
伊吹萃香 | やってるな? | 店开着吧? |
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萃香拿起猯藏喝的酒,凑近抿了一小口 | ||
伊吹萃香 | あー 何じゃこりゃ こんな下品な酒呑んでるなんて可哀想だねぇ | 啊—— 这啥啊 居然喝这么低贱的酒 也太可怜了吧 |
二岩猯藏 | ああ? 下品な酒って いつもの酒じゃぞ | 啊啊? 什么低贱的酒 这不就是平常的酒吗 |
伊吹萃香 | つまり いつも下品だっていってんだ 下流妖怪にぴったりの酒だねぇ | 所以说 你一直都很低贱啊 这酒客真是太适合下流妖怪了 |
奥野田美宵 | 下品な酒って これもその瓢箪から出てきた酒ですが…… | 你说的低贱的酒 也是我从这个葫芦里倒出来的…… |
伊吹萃香 | あれ? そうだっけ? | 咦? 是这样吗? |
萃香大笑 |
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萃香坐下,美宵给萃香斟酒 | ||
伊吹萃香 | ふっふっふ ついにこの季節が来たぜー | 呵呵呵 终于又到了这个季节了— |
二岩猯藏 | ああ 下品な酒の追加じゃな | 啊 加了更多低贱的酒吗 |
伊吹萃香 | 違うんだ この中身は何と…… | 不是 这个葫芦里面可是…… |
美宵喝了一口杯里的酒 |
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奥野田美宵 | わー 瑞々しくて爽やかー いつものと全然違う | 哇—— 新鲜爽口—— 和以往的完全不一样 |
二岩猯藏 | ほう | 嚯 |
伊吹萃香 | 新酒だよ 今年も新酒が呑める季節になったんだ | 这可是新酒 今年也到了能喝到新酒的季节 |
美宵和猯藏兴奋了起来 |
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次夜,鲵吞亭门前挂上了酒林 门上赫然贴着一张告示 | ||
新酒入りました | 新酒进货 | |
店里生意兴旺 | ||
奥野田美宵 | 新酒二合 おまたせしましたー‼ | 客人的两瓶新酒 久等了!! |
灵梦路过鲵吞亭,门口的酒林引起了她的注意 灵梦踌躇着,走进了鲵吞亭 |
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奥野田美宵 | やったー 新酒のお陰で大繁盛よー! | 太棒了— 多亏了新酒 生意超级火爆! |
伊吹萃香 | そうだろうそうだろう | 没错吧没错吧 |
猯藏准备将酒壶递给美宵加热,萃香制止了她 |
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二岩猯藏 | なんじゃ | 怎么了 |
伊吹萃香 | 新酒を燗にするつもりか? | 你想把新酒拿去加热? |
二岩猯藏 | 別に構わんじゃろ? | 有什么关系吗? |
伊吹萃香 | 冷やで呑め冷やで その方が香りも良い | 你就得喝冷的 这样味道更醇厚 |
二岩猯藏 | この寒い中冷やで呑め じゃと? ……お燗が恋しいのう | 天这么冷你还让我 喝冷的? ……好想喝温酒啊 |
奥野田美宵 | あ そうだ 酒林 用意して貰ってありがとうございました 良いアイデアでしたね | 啊 对了 酒林 多谢你能为我准备 真是个不错的主意 |
二岩猯藏 | そうじゃろ 新酒と言えば酒林じゃ あれがあるだけで美味しい酒があるって判るんじゃ | 对吧 说到新酒就是酒林 只要看到那个就能知道店里有好喝的酒了 |
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伊吹萃香 | 酒林? ああ 店先の毛玉か あんなん何の意味があるんだ? | 酒林? 啊 店门口的毛球啊 那东西有什么意义吗? |
二岩猯藏 | ふふ 教養が無いのう あれは杉の葉で作った酒ならではの看板じゃ あんな大きな弾が突然飛んできたら 避けられるかい? | 呵呵 你可真是没教养 那可是用杉叶做成的专门象征着酒的标识 那么大的子弹突然飞过来 你躲得开吗? |
萃香想象紫从隙间里扔出一团酒林 | ||
伊吹萃香 | あたっ | 好痛 |
伊吹萃香 | ああ | 啊啊 |
二岩猯藏 | まあ 避けるのは難しいかもな | 很难躲得开吧 |
伊吹萃香 | そう | 没错 |
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二岩猯藏 | 新酒の魅力から | 新酒的魅力 |
二岩猯藏 | 避けられるもんなら避けてみな って意味なんじゃよ 酒 だけに…… | |
伊吹萃香 | なるほど 杉で出来た酒林弾に当てられた結果 呑み過ぎちゃうぞ とな |
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萃香和猯藏大笑,美宵无奈地转过头去,身后突然传来哐当一声 | ||
伊吹萃香 | おおっと すまん 笑いすぎで お猪口に手が当たったみたいだ | 哎哟 抱歉 笑得太厉害 手不小心打到酒杯了 |
奥野田美宵 | 気をつけてくださいね? | 还请小心一点吧? |
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奥野田美宵 | もしかして呑み過ぎなんじゃないですか? | 你不会是喝多了吧? |
伊吹萃香 | 馬鹿言うな 私を誰だと思っている 呑み過ぎていない時なんてあるもんか んもー | 你在说什么啊 你把我当成谁了 我有什么时候没喝多吗 真是的— |
猯藏不安地回头 月黑风高 |
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雾雨魔理沙 | 寝込んでいるって聞いたが 大丈夫か? | 我听说你病倒了 没事吧? |
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博丽灵梦 | うう…… | 呜呜…… |
雾雨魔理沙 | 何があったんだ? | 出什么事了? |
博丽灵梦 | ……里を 歩いていたら いきなり | ……我在 村子里走路的时候 突然 |
雾雨魔理沙 | いきなり? | 突然? |
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博丽灵梦 | 杉の弾が目に入って ふらふらーっと | 杉叶做的子弹进我眼睛里了 晃晃悠悠地 |
雾雨魔理沙 | …… | …… |
灵梦勉强喝下魔理沙倒来的水 | ||
雾雨魔理沙 | なるほど 軒下に酒林を飾った鯢呑亭に入って | 原来如此 你走进了门口挂着酒林的鲵吞亭 |
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雾雨魔理沙 | 新酒を呑み過ぎたと | 然后喝新酒喝太多了 |
博丽灵梦 | えへへ | 诶嘿嘿 |
魔理沙松了口气 | ||
雾雨魔理沙 | 呆れたぜ ま しかし お前の勘がそうさせたのかもな | 我服了 不过 说不定 是你的直觉让你这么做的 |
博丽灵梦 | どういうこと? | 什么意思? |
雾雨魔理沙 | 今里は鯢呑亭の新酒からみで騒ぎだ | 现在村子里因为鲵吞亭的新酒一团糟 |
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雾雨魔理沙 | 昨日 お前と一緒にお店で新酒を飲んだ人間達が軒並みおかしくなってる まともに会話をできず うわごと言いながら 里をふらついているそうだ | 昨天和你一样在店里喝了新酒的人全都变得很奇怪 据说无法正常和人对话 全部一边喃喃自语 一边在村子里面游荡 |
博丽灵梦 | ……二日酔い かな? | ……难道是宿醉 吗? |
雾雨魔理沙 | そうな生易しい様子じゃないみたいだぜ 何かに操られているような 何とも形容しがたい様子で | 好像并不是那么简单 全都是一副如同被人操控着一般 不可名状的样子 |
博丽灵梦 | …… | …… |
雾雨魔理沙 | とにかく | 总之 |
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人类村落的街上,许多酒客呆滞地晃悠着 | ||
雾雨魔理沙 | 普通じゃないんだ | 事态非比寻常 |
注释
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