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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
ふわりふらりゆれるまたたく空に 鮮やかに映る | ||
風に揺られ音をたてて待ってる 雪解けの春を | ||
もうすぐ会いに行けるから 微睡み(まどろみ)の日々に | ||
それまで期待して 明日を夢見て | ||
過ごせばいい | ||
子供のような 無邪気さで | ||
信じていた未来 | ||
儚く無情に砕け散った | ||
時計の針は 何も刻まず | ||
Don't take me. Don't save me, ほどけそうもない | ||
僕の胸に絡まってる | ||
Don't take me. Don't touch me. 黒い螺旋が | ||
孤独を誘(いざな)うよ | ||
何故だか沸き立つ心のざわめき 落ち着かない気持ちのまま貴方を待っている | ||
曇り空もうすぐ雪になるかしら いつまで続くの木枯らしの調べ | ||
ゆっくりと進む時間に並行して消える星屑は | ||
幾千の願いを受けて辿り着いた証ね | ||
愛し愛される結末は全てがシアワセじゃないけれど | ||
いつの日か分かり合えたなら それは春の木漏れ日 | ||
抜け出せない 漆黒の砂時計に囚われて 無限に降り積もる結晶 | ||
白銀の世界を全て溶かしつくせたら 無意味な夢と現実ね | ||
いつかまた どこかで会えるのかな | ||
途切れてく意識で思い馳せる | ||
諦めることなんてできなくて | ||
夢の中 そっと歩く | ||
まぶしい光の中 静かに瞳閉じ 大切な貴方へと 想いを馳せるdelight | ||
指先に触れる感触 わずかに期待こめ ゆっくりと目を開けたら やっぱり幻ね | ||
もう一度もう一度だけ 大切な日々を思い出させて | ||
壊れた時空の扉 開ける鍵は誰が無くした | ||
昔の幻想を懐かしみ 愛する貴方の姿 夢に見て恋い焦がれたなら 今宵もまた瞳を濡らす | ||
言葉より虚しく響いた あの日の境界線は 知らぬ間に埋められないほど | ||
絶望的に | ||
隔てられたblank wall | ||
春色奏でる旋律 理想郷はどこにあるのか教えてくれないから | ||
search for どこまでも歩いていけば見つかるかな | ||
seek out 行方知れずの幸せの花 | ||
I call you. Please call me! だけどなんにも聞こえなくて | ||
I'm not sure, Please tell me! 動かないシルエット | ||
How many time? So long time. 永い長い時間の果てに | ||
きっと きっと 待っててくれるの | ||
もどかしい気持ちと 裏腹なときめきが 胸の中に去来する | ||
頭では分かっているつもりだけれども 心では分からないの | ||
薄紅色のルージュ 鮮やかな色彩が 何かを告げるようにbreathe out | ||
離れてても伝わる 何かが始まるような そんな予感がするの きっと | ||
make it to the end for you. | ||
I believe that you already have the same one. | ||
Are you ready to go to abyss. | ||
It's a surely nothing to worry. I just feel. | ||
最後まで 諦めないその勇敢な姿 焼き付けて | ||
(最初から まばゆい勇敢な姿 焼き付けて) | ||
埋葬の 夜更けを彩る 無数の花びらよ | ||
(華やかに 彩る 無数の花びらよ) | ||
暖かな 光を灯して いつか誰かに届くように | ||
(厳かな 光が いつか誰かに届くように) | ||
舞い上がれ 宵闇の空へ 季節の風にのり | ||
(宵闇の空へ 季節の風にのり) | ||
ほころんだ表情 思い出の 記憶の中だけに しまってる | ||
いつかまたもう一度 見る日まで 大切な大切な宝物 | ||
言葉の裏側の気持ち 読み取れたなら so fine | ||
あの日になくした何かに 語りかける | ||
Lovin' you 未来への旅 始めようよ 一歩一歩ずつほら 歩きだそう | ||
はにかむ君の笑顔が 僕にはまぶしすぎたんだ | ||
あの日から少しでも近づけたかな 桜の花びらが舞い散る季節へ | ||
物哀しい旋律の向こう側にある 錆び付いた檻の中そっと眠るのは | ||
幼くてか弱い少女 静寂の中で 鳴り響くはずの鼓動聞こえないまま | ||
砕け散るガラスの破片が 僕の胸の中に突き刺さる | ||
途切れる意識の中 忘却の彼方に 疎まれたcapacity 脆い身体を捨てて | ||
生まれ変われるのなら 全て忘れさせて 哀しみも喜びも 閉じ込めて灰色にして | ||
昔々 とあるお姫様に とても不思議な 夢の中で出会った | ||
風そよぎ うつろいゆく花の色 小さく芽吹いて育っていくよ | ||
昔のままではいられないChanging そう 春色の服を来て出かけよう | ||
どこかで 誰か 私を呼んでいる | ||
何故だか 胸が ちょっと切なくなるの | ||
Carry you to the sky 強く誓ったはずの | ||
願い それは 思い出せはしないけれど | ||
あの日 きっと 桜の木の下で | ||
Over again to last world… |