- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
The Grimoire of Usami/纯狐/中日对照
< The Grimoire of Usami | 纯狐
跳到导航
跳到搜索
< | 赫卡提亚·拉碧斯拉祖利 | 宇佐见的魔法书 | 丁礼田舞 | > |
- 本章节于书中页数:第129页
- 翻译:奈良津茂野
「掌の純光」 | |
使用者:純狐 | 使用者:纯狐 |
なるほど、これが妖怪達による 生命賛美の大会……。 ヘカーティアの言うとおり、 地上の美しさは 穢れに由来するのはよく判った。 だが、 まだ死への恐れが 足りない様だな。 | 原来如此,这就是自众妖怪所起的 赞美生命的大会……。 正如赫卡提亚所言, 地上之美 由来自污秽这点我已了然。 但是, 对死所向的畏惧 似乎有所不足。 |
少名针妙丸 | |
こ、これは、私くらい小さい奴じゃないと避けられないくらい狭い! | 这、这弹幕密的,除非是像我一样小要不然根本就躲不开吧! |
摩多罗隐岐奈 | |
そう、その力が見たかった。やはり地獄の女神に声をかけて正解だった! | 对,我想见识的正是此般力量。和地狱的女神打了招呼果然没错! |
宇佐见堇子 | |
紫さんも防衛班に行っちゃった。レイムッチ達だけじゃあ危ないってことかな。ブルブル。 | 紫小姐她也到防御班那边去了。看来只靠灵梦亲她们的话还是有危险的吧。真是吓人。 |
- 本章节于书中页数:第130页
- 翻译:奈良津茂野
「純粋なる狂気」 | |
使用者:純狐 | 使用者:纯狐 |
死を恐れよ。命を惜しめ。 人間も妖怪も生命を 感じる事で、 我々に ひれ伏すしか 無くなるのだから。 | 畏惧死亡吧。惜视生命吧。 无论人类还是妖怪 意识到生命之重后, 所剩之路 便只有对我等 俯首叩拜。 |
鬼人正邪 | |
なんだこいつ。何か気になる奴だな。判ったよ、死は怖れない、命など要らぬ。 | 这家伙怎么回事。真是让人莫名在意。我懂了,死不足惧,命不足惜。 |
摩多罗隐岐奈 | |
狂っている。これが純粋な狂気の光なのか。参考になるな。 | 真是疯了。这就是纯粹的狂气之光吗。值得作为参考。 |
宇佐见堇子 | |
うわー、何が何だか判らないけど格好良い! あと、紫さんのお陰で急に安全になった気がする。 | 呜哇—,虽然让人一头雾水但真帅啊!还有,有种因为托紫小姐的福而突然变得安全起来的感觉。 |
- 本章节于书中页数:第131页
- 翻译:奈良津茂野
「震え凍える星」 | |
使用者:純狐 | 使用者:纯狐 |
さてさて、みんな気を抜いて良いわよ。 さっきのは演出なんだからね。 これって花火大会なんですって? では驚かしたお詫びに、 私が最も純粋に美しい 花火を見せて あげましょう。 | 接下来,大家就尽管放轻松吧。 先前不过是一场表演而已。 这是烟花大会对吧? 那么作为令各位受惊的赔礼, 就让我来为各位献上 无比纯粹的 美艳烟花吧。 |
少名针妙丸 | |
うわー、この隙間を抜けるのは至難の業だ……。でも、これを潜れるのが私くらいなら、大きくならなくても良いかも……。 | 呜哇—,想从这缝隙当中穿出可以说是难上青天了……不过,既然也就是我这样的才能钻进其中,那么感觉不变大也没什么不好耶…… |
摩多罗隐岐奈 | |
あっはっは、演出の所為で純粋な弾幕が狂気にしか感じない。熟練した大道芸を見させて貰った。実は私は大道芸の神でもあるのだよ……。 | 啊哈哈,这一表演搞得纯粹的弹幕也只能显现出狂意。这精湛的戏法可真让我大饱眼福。其实我也是戏法之神哦…… |
宇佐见堇子 | |
今度は至って単純な弾幕……、って小人じゃないと避けられる気がしない! | 这次则是单纯至极的弹幕……我说这要不是小人的话感觉真没法躲吧! |
< | 赫卡提亚·拉碧斯拉祖利 | 宇佐见的魔法书 | 丁礼田舞 | > |
注释
词条导航
|