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游戏对话:东方天空璋/琪露诺/中日对照
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Stage 1
朝靄の先の真夏日 Miracle Blue Sky | 朝霭散后的仲夏日 Miracle Blue Sky | |
真夏の上空 | 仲夏的高空 | |
BGM: 希望の星は青霄に昇る | BGM: 希望之星直升青霄 | |
道中前半 爱塔妮缇拉尔瓦 登场 | ||
琪露诺 | わーい! 夏はサイコーだぜー! | 哇——! 夏天最棒啦——! |
??? | わーい サイコーだー! | 哇—— 最棒啦——! |
爱塔妮缇拉尔瓦 登场 | ||
神に近づく蝶の妖精 エタニティラルバ Eternity Larva | ||
爱塔妮缇拉尔瓦 | お、日焼けしたねぇ 夏をエンジョイしているかい? | 喔,都晒黑了呢 很享受夏天吧? |
琪露诺 | あたぼーよ! 氷の妖精様は夏に本領発揮されるのさ! | 那当然啦! 冰之妖精大人可是在夏天才能发挥本领喔! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | アゲハ蝶の妖精だって負けてないよ! 力が無限に湧いてくるわ! | 凤蝶妖精也不会输! 力量源源不断地涌上来了呀! |
BGM: 真夏の妖精の夢 | BGM: 仲夏的妖精梦 | |
琪露诺 | 夏はどっちの物か、勝負だよ! | 夏天是谁的天下,来一决胜负吧! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | 夏はどっちの物か、勝負だよ! | 夏天是谁的天下,来一决胜负吧! |
关底BOSS战 爱塔妮缇拉尔瓦 被击败 | ||
琪露诺 | 勝った! 夏はもらったぜ! | 赢啦! 夏天是我的啦! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | 負けたー あんた、なかなかやるね! | 输啦—— 你呀,真不赖! |
琪露诺 | こんなに力が出てくるのは 初めてだぜー このまま幻想郷を支配してやんよ! | 能使出这么大力气 还是头一回呢—— 趁现在一举支配幻想乡吧! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | 私の分も頑張ってきてね! 期待してるわ! | 要连我的份一起努力哦! 我看好你! |
琪露诺 | 任せとけ! | 交给我吧! 让我来创造 |
Stage 2
紅い山の孤独 Red Mountain Loneliness | 深红山之孤独 Red Mountain Loneliness | |
紅葉した山 | 红叶尽染的山 | |
BGM: 色無き風は妖怪の山に | BGM: 妖怪山间无色风 | |
坂田合欢 登场 | ||
??? | なんだ? ここはうちのなわばりだべ | 做啥? 这里可是咱的地盘的呗 |
琪露诺 | 知るもんか! あたいは幻想郷の支配者になる妖精だぞー! どこに行って何をしようが あたいの自由だー! | 谁管你啊! 我可是要成为幻想乡支配者的妖精哦! 要去哪里要做什么 都是我的自由! |
浮世の関を超える山姥 坂田 ネムノ Sakata Nemuno | ||
坂田合欢 | 支配者? そうかい、支配だろうが 何だろうが勝手にしてな それはともかく ここから出ていってくんろ | 支配者? 这样啊,你要支配 还是要做啥随你的便 总之 先给咱从这离开 |
琪露诺 | くそー その目はバカにしているだろー? こうなりゃ実力行使だ! | 可恶—— 你的眼神是在把我当笨蛋吗? 既然这样可别怪我动粗啦! |
BGM: 山奥のエンカウンター | BGM: 深山的遭遇 | |
坂田合欢 | 威勢がいい妖精だな いいだろう お望み通り掻っ捌いてやるぞ | 这小妖精口气倒不小 好啊 就如你所愿把你大卸八块吧 |
坂田合欢 被击败 | ||
坂田合欢 | お前、本当に妖精か? やるじゃないか | 你这家伙,真的是妖精? 这么能干啊 |
琪露诺 | 何だか力が湧いて仕方がないんだ きっと真夏の太陽が そうさせるに違いない | 力量涌上来我也没办法呀 一定是仲夏的太阳 让我变成这样的 |
坂田合欢 | 真夏だと? 何を言ってる? 今は真秋だべ | 仲夏? 你在说啥? 现在可是仲秋呗 |
琪露诺 | まあき? あ、確かにー いつの間にか寒い! ど、どうなってんだ? お昼まで確かに真夏だったはず…… | 仲秋? 啊,确实—— 突然变冷了! 怎,怎么会这样? 明明白天还是仲夏没错…… |
坂田合欢 | そんなんで大丈夫なんかな 幻想郷の支配者って…… ま、取り敢えず出ていってくんろ 小さい支配者さん | 幻想乡的支配者就这种样子 不要紧吗…… 嘛,总之快离开吧 小小的支配者啊 |
琪露诺 | ま、いいか 涼しい今こそあたいの本領発揮よー! | 唉,算啦 现在变冷了才是我发挥本领的时候! |
Stage 3
神獣泳ぐ桜色の海 Sea of Spring Pink | 神兽徜徉的樱色之海 Sea of Spring Pink | |
博麗神社の夜桜 | 博丽神社的夜樱 | |
BGM: 桜色の海を泳いで | BGM: 徜徉于樱色之海 | |
莉莉霍瓦特 登场 | ||
莉莉霍瓦特 离场 | ||
琪露诺 | おお、神社は紅葉真っ盛りだなー | 噢噢,神社的红叶真是壮观呐 |
??? | 紅葉だってー? | 你说这是红叶? |
高丽野阿吽 登场 | ||
神仏に心酔する守護神獣 高麗野 あうん Komano Aunn | ||
高丽野阿吽 | アンタは桜と紅葉の区別も 付かないのね | 看来你连樱花和红叶 都分不清楚呢 |
琪露诺 | 桜だって? 馬鹿言っちゃいけねぇ、秋に桜なんて…… おー!? 桜だったー! | 樱花? 你在说什么傻话,秋天怎么可能开樱花…… 噢——!? 是樱花——! |
高丽野阿吽 | こんな馬鹿だけど 妖力だけは一人前ねぇ | 这样的笨蛋 却有着像模像样的妖力呢 |
琪露诺 | なんだこりゃあ すげー、一日だなぁ たった一日で 真夏に真秋に真春になった | 这什么情况呀 好厉害,明明只过了一天 一天的时间内 经历了仲夏仲秋仲春 |
高丽野阿吽 | まあき、まはるって そんな言い方しないわよ | 仲秋、仲春什么的 没有这种说法的啦 |
琪露诺 | え、そうなの? でもいいや、あたいが支配したら そう言わせるから! | 诶,是这样吗? 不管啦,我当上支配者的话 就可以这么说啦! |
高丽野阿吽 | 周りの妖精達もそうなんだけど いつもより力を持っているみたい | 周围的妖精也是 似乎比以往有着更强的力量 |
BGM: 一対の神獣 | BGM: 成对的神兽 | |
高丽野阿吽 | こりゃあ、残念だけど 追い出さないと行けないわぁ 神社の守護神としてね! | 这样的话,那就很遗憾了 我必须把你赶走才行 我可是神社的守护神啊! |
高丽野阿吽 被击败 | ||
高丽野阿吽 | つ、強いー 妖精達が力を持っていることには 気が付いていたけど、ここまでとは | 好,好强—— 我也注意到妖精们的力量增长 但竟会有这种程度,真是没想到 |
琪露诺 | よーし、また支配者に 一歩近づいたぞー | 好,离当上支配者 又近了一步~ |
高丽野阿吽 | 私だって本気を出せば 勝てる気がするけど…… これ以上、力を出すと 暴走してしまいそうで | 我如果拼尽全力 也许还有胜算…… 但是,再使用更多力量的话 就要暴走了吧 |
琪露诺 | 負け惜しみって奴ー? かっこわるーい | 输了还嘴硬? 真是难看—— |
高丽野阿吽 | ぐぬぬ | 呜呃呃 |
琪露诺 | さーて、次は何処に 向かおうかなー 今なら誰にも負ける気がしないぜー | 那么,接下来 要去哪里呢—— 我感觉自己现在打遍天下无敌手啦 |
高丽野阿吽 | まあ、 なんにも文句は言わないけどね でも、気を付けた方が良いわ 苟且の力には絶対何か裏があるんだから 私はその力に悪意を感じて…… って、もう居ない! ありゃあ、痛い目に遭うだろうな | 嘛,你现在就离开 我也不会再多说什么啦 但是,你最好小心点 这种暂时的力量之后肯定隐藏着什么 我从你的力量中感受到了恶意…… 啊,已经跑了! 哎呀,她会倒大霉的吧 |
Stage 4
視界ゼロの邂逅 White Blizzard Out of Season | 能见度零的邂逅 White Blizzard Out of Season | |
魔法の森上空(推測) | 魔法森林上空(推测) | |
BGM: 幻想のホワイトトラベラー | BGM: 幻想的白色旅人 | |
丁礼田舞 登场 | ||
丁礼田舞 离场 | ||
丁礼田舞 登场 | ||
??? | ん? そこの妖精 どうしたの? | 嗯? 那边的妖精 有什么事吗? |
琪露诺 | 今度の相手はお前かー! 最強の名を賭けて戦え! | 下一个对手就是你——! 赌上最强的名号开战吧! |
??? | ぷぷぷー 誰のお陰だと思ってるんだか | 噗噗噗—— 是托了谁的福呀 |
??? | 力がみなぎるわー! | 力量大增了呀——! |
矢田寺成美 登场 | ||
森で垂迹した魔法地蔵 矢田寺 成美 | 垂迹于森林的魔法地藏 矢田寺成美 | |
矢田寺成美 | 何故だろう、こんなに魔力が 溢れ出てくるなんて…… 妖精で試し打ちしてみたい! | 为什么,魔力竟如此 源源不断地涌出…… 想拿妖精来试刀呢! |
??? | あはははは そこで二人でつぶし合ってなー それじゃあ僕は帰るねー | 啊哈哈哈哈 你们两个就慢慢耗着吧—— 那么我先回去啦—— |
丁礼田舞 离场 | ||
琪露诺 | む、何言ってるんだか 全然判らなかったけど より強い奴が現れたって ことで良いんだよね | 哼,完全听不懂 这货在说什么 但是有更强的家伙现身了 也挺好的嘛 |
矢田寺成美 | 季節外れの吹雪で見えない かも知れないけど ここは魔法の森なのよ | 虽然由于不合时宜的风雪 可能没法看清楚 这里可是魔法森林哟 |
琪露诺 | だから? | 所以说? |
矢田寺成美 | 誰であろうとも 魔法を専門とする私に敵う筈が無い | 无论是什么人 都无法敌过专长魔法的我的 |
琪露诺 | 馬鹿め! 頭カサカサの馬鹿め! 勝負は強い方が勝つに決まってる だから勝つ! | 笨蛋! 你这个头顶锅盖的笨蛋! 比试胜负当然是强者胜 所以是我赢! |
BGM: 魔法の笠地蔵 | BGM: 魔法的笠地藏 | |
矢田寺成美 | もの凄い自信ねぇ 救済する為にこの世に居るんだけど 妖精はその対象じゃ無かったね 残念無念、また来世ー! | 好厉害的自信呢 虽说 为救济苍生而存在于世间的 但妖精可不在这苍生之列呢 万分遗憾,来世再见吧——! |
矢田寺成美 被击败 | ||
矢田寺成美 | こ、この妖精 出来る! | 这、这个妖精 真不赖! |
琪露诺 | よっわ 力が次から次へと溢れ出るぜー | 好弱 力量源源不断地涌上来啦—— |
矢田寺成美 | そうか、私にいつも以上の力が 宿っていると思っていたけど 貴方にも同じように不思議な力が 宿っているのね ドーピング同士の戦いなら 妖精のその力も頷けるわ | 这样啊,我以为只有我身上 寄宿着不同以往的力量呢 原来你身上也有着同样的 不可思议的力量啊 大家都像打了兴奋剂一样的话 妖精有这种力量就说得通了 |
琪露诺 | そんなこたぁない これは正真正銘本来の実力だ | 才没那回事 这可是堂堂正正的真正实力 |
矢田寺成美 | 本当を言うとね 私の魔法は生命操作なの 本気を出せば生命力の塊である妖精を 無力化できたはずなのに 何故か貴方には効かなかったわ | 真要说的话 我的魔法是生命操作 妖精是生命力的聚合物 如果我拿出真本事应该能制服你 但为什么对你没效果呢 |
琪露诺 | 何が言いたいの? | 你想说啥呀? |
矢田寺成美 | つまり、今の貴方は妖精の力以外で 動いている…… んっ!? 貴方の背中に扉があるわ!? | 也就是说,现在的你是靠着妖精之力以外的 力量行动着…… 嗯!? 你的背上有一扇门!? |
琪露诺 | あたいの背中がどうしたって? ……あっ!? | 你说我的背上怎么了? ……啊!? |
矢田寺成美 | 妖精が消えた……!? 背中を触ったら吸い込まれるように…… …… ……ま、妖精は救済対象じゃ無いしね 見て見ぬ振り、見て見ぬ振り | 妖精消失了……!? 好像触碰到后背就会被吸进去…… …… ……嘛,妖精可不在救济对象之列呢 什么都没看见,什么都没看见 |
Stage 5
童子は狂気を跳ね踊る Into Crazy Back Door | 童子们跳起疯狂的舞蹈 Into Crazy Back Door | |
後戸の国 | 后户之国 | |
BGM: 禁断の扉の向こうは、この世かあの世か | BGM: 禁忌之门对侧,是此世还是彼世 | |
尔子田里乃 登场 | ||
尔子田里乃 离场 | ||
丁礼田舞 登场 | ||
琪露诺 | ここは何処だ? 薄暗くてつまらん場所だなー | 这里是哪呀? 这地方真是又暗又无聊啊—— |
??? | あれ!? さっきの妖精? まさか、この妖精がさっきの地蔵に 勝ったのかー。意外だな | 啊呀!? 刚才那个妖精? 难不成,这个妖精打败了 刚才的地藏吗。真意外啊 |
琪露诺 | 誰だ? 何であたいのことを知っている | 你谁? 为什么会认识我 |
??? | あれ? さっき会ったのは気のせいか? | 啊呀? 我们不是刚刚才见过吗? |
尔子田里乃 登场 | ||
??? | もー、舞ったら おっちょこちょいなんだから 妖精なんて引き入れて どうするのよ | 真是的——,舞 你总是冒冒失失的 竟然把妖精都拉进来 在搞什么啦 |
??? | 僕の予定では魔法地蔵の奴を 選んだつもりだったんだけどねぇ 予想外のことが起きているみたい | 我原本选定的家伙 是那个魔法地藏啦 似乎发生了些出乎意料的事情 |
琪露诺 | 何をごちゃごちゃ言っているんだ こっちはいつでもOKだよ! | 絮絮叨叨地说些啥呢! 这边可是啥时开打都OK哟! |
危険すぎるバックダンサーズ 爾子田 里乃 & 丁礼田 舞 | ||
丁礼田舞 | 予想外は人生の最高のスパイスさ | 出乎意料可是人生最棒的调味料啊 |
尔子田里乃 | もー舞ったら、それで いつも苦労するんじゃない | 真是的——舞,就是因为这个 才每次都会大费周章的嘛 |
BGM: クレイジーバックダンサーズ | BGM: Crazy Back Dancers | |
丁礼田舞 | 予想外の妖精が選ばれたって 良いじゃないか | 妖精出乎意料地被选上 也挺不错的嘛 |
尔子田里乃 | それには実力が無いとねぇー だからテストするよ! 貴方の実力を! | 但是她也得有那个实力才行—— 所以我们要考查一下! 你的实力! |
琪露诺 | どっちの奴が先に勝負するのか さっさと決めい! | 快点决定一下 你们哪个先上! |
丁礼田舞 | 予想外は人生の最高のスパイスさ 君もそう思うだろ? 喜べ戦闘民族よ! 君の相手は二人同時だ! | 出乎意料可是人生最棒的调味料啊 你也是这么想的吧? 欢呼雀跃吧,战斗民族! 你的对手是我们两个人哦! |
琪露诺 | ま、まだやるか! | 还、还要来吗! |
丁礼田舞 | このぐらいで良いか | 点到为止就行啦 |
尔子田里乃 | へー、まあまあね 妖精にしては……だけど | 呵——,还有两下子 作为妖精来说……不过呢 |
丁礼田舞 | 残念だけど不合格 | 非常遗憾但是不及格 |
琪露诺 | ああん? 何か馬鹿にされてる? | 啊啊? 你们把我当笨蛋耍吗? |
丁礼田舞 | 所詮、僕たちが与えた力の上で 戦っているだけで | 说到底,你不过是凭着我们赐下的力量 在进行战斗罢了 |
尔子田里乃 | 貴方本来の力は 大した物では無い | 你本来的力量 根本不值一提 |
琪露诺 | 何をゴチャゴチャ言っているんだ? 現に今、あたいが勝ったじゃ無いか | 絮絮叨叨地在说些什么呢? 此时此地,赢的不是我吗 |
丁礼田舞 | これはテストだからね | 因为这只是一场考验啊 |
尔子田里乃 | 今、貴方は私達の力によって 強くなっているだけ 戦う振りをして 本来の力を見ていたのよ | 现在,你也只是由于我们的力量 才变强的 所以我们装作和你打一场 来看看你原本的力量 |
琪露诺 | ふざけんな! お前らがあたいに何かしたって!? なる程判った! 本来の力はもっと凄いってことだな! | 别胡说八道了! 你说你们在我身上动了什么手脚!? 原来如此明白了! 是说我原本的力量比现在更厉害吧! |
尔子田里乃 | ごめんちょっと待って ……え? ……判りました | 抱歉稍等一下 ……诶? ……我明白了 |
丁礼田舞 | 何? お師匠様から連絡? | 啥? 是师父大人的联络? |
尔子田里乃 | お師匠様が私達を呼んでるわ 多分怒られると思う | 是师父大人在传唤我们呢 我想多半是发怒了吧 |
丁礼田舞 | げー! 嫌だなぁ | 呃——! 不要啊 |
琪露诺 | ちょっと待って、と言われたまま 誰も居なくなった ……んー、えーっと? この場合はどうすれば それに、何だあいつ等 あたいの事なんて眼中にないって感じで …… 丁度いいや 勝手に暴れても良いって事だな! | 她们就说了一句稍等一下 就都不见了 ……嗯——,那个? 现在该怎么办才好啊 而且,为什么那些家伙 好像都不把我放在眼里呀 …… 正好 来大闹一场也不错! |
Stage 6
開けるなかれ、見るなかれ 後ろの扉に秘天あり Hidden Star in Four Seasons | 切勿打开 切勿窥看 后门之中别有秘天 Hidden Star in Four Seasons | |
後戸の国 | 后户之国 | |
BGM: イントゥ・バックドア | BGM: Into Backdoor | |
琪露诺 | さっきの奴ら どこに行っちまったんだ? それにしても こんな暗い場所つまんない 帰ろ帰ろ | 刚才那帮家伙 跑哪去啦? 说起来 这么暗的地方也太无趣了 回家回家 |
??? | 何だお前は | 你谁啊 |
摩多罗隐岐奈 登场 | ||
??? | 二童子の奴何をしてるんだ? 変な妖精が紛れ込んでおるぞ | 那两个童子在干什么啊? 竟然让这么奇怪的妖精混进来 |
琪露诺 | 何だお前は! 何か強そうだな! あたいと戦えー! 最強の称号を賭けて! | 你又是谁啊! 好像蛮强的嘛! 和我打一场吧——! 赌上最强的名号! |
??? | お前、気が付いていないのか? それ以上暴走したら 妖精とはいえ持たないかもしれんぞ 証拠に肌が黒くなって きているじゃないか | 你难道,还没有注意到吗? 你再暴走下去 就算你是妖精也可能会承受不住喔 那黝黑的肌肤 不就是证据嘛 |
琪露诺 | ああん? これは日焼けだぜ! 夏の勲章だ! | 啊啊? 这只是晒黑了而已嘛! 是夏天的勋章啦! |
究極の絶対秘神 摩多羅 隠岐奈 | 究极的绝对秘神 摩多罗隐岐奈 | |
摩多罗隐岐奈 | それは違うな 暴走の影響が見た目に 現れているだけだ 完全に自我を失う前に ここから去るがよい お前に与えられた背中の力は 解いてやるように言っておくぞ 無事に弱くなるし 肌も元通りに戻るだろう | 可不是这样哦 这只是暴走的影响 具现在外表上了而已 在完全失去自我以前 你还是离开此处吧 我在此答应你会先把 赐予你的背后之力解开的 你会平安无事地变弱 肌肤也会变回原来的样子 |
琪露诺 | 背中の力って何だよう | 背后之力是什么东西啊 |
摩多罗隐岐奈 | お前の後ろについて来ている その影響力無しでは お前の力など見る影も無いぞ | 说的就是跟在你身后的 没有那个东西的影响 你的力量早就消失得无影无踪了 |
琪露诺 | ああん? これはあたいの力だ! 最強が怖くてしょうがないんだろ? いっちょ揉んでやるぜ! | 啊啊? 这可是我自己的力量! 你是害怕最强的我怕得不行吧? 一口气打垮你! |
BGM: 秘匿されたフォーシーズンズ | BGM: 被秘匿的四个季节 | |
摩多罗隐岐奈 | お前の力を制御している私と お前が勝負するなんて愚の骨頂だ だが……良いだろう 妖精の力も気になっていたからな たまには部下に妖精を選ぶのも 面白いのかもしれん それもお前の力が見るに足る 物だったらの話だがな 思う存分力を発揮せよ そして私に見せてみよ! 妖精が跳ね踊る暗黒能楽を! | 居然要和能控制你的力量的我打 真是愚蠢至极 但是……也不错 我也挺在意妖精的力量 偶尔选择妖精作为部下 也许还蛮有趣的 但是这也得等到 你的力量足够强大才行 尽情发挥实力吧 然后让我见识一下吧! 妖精所献上的暗黑能乐! |
摩多罗隐岐奈 被击败 | ||
如果玩家续关 | ||
如果玩家未续关 | ||
Ending No. 04
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM: 不自然な自然 | BGM: 不自然的自然 | |
幻想郷某所上空。 ここが何処だかよくわかんなーい。 | 幻想乡某个地方的上空。 但是并不清楚到底是什么地方。 | |
琪露诺 | 今日も、良い天気だなー 夏の日射しが身体に染みわたるぜー | 今天,也是好天气啊—— 让身体沐浴一下夏日的阳光吧—— |
琪露诺 | あれ? 夏の日射し……? 昔は暑いのが苦手だったような。 いつから暑いのが平気になったんだっけ? | 啊呀? 夏天的阳光……? 我以前似乎是不擅长应付大热天的。 是什么时候开始可以直面酷暑的了? |
琪露诺 | ま、いっか。いつの間にか弱点を克服したんだな。 ってことは、最強に拍車がかかったな! 何かやる気が出てきたぜー、どっかで最強を試したいなー | 哈,管它呢。肯定是不知道什么时候克服了弱点啦。 也就是说,又向着最强更进一步了呀! 突然充满了干劲嘞,找谁来试试这最强之力呢—— |
琪露诺 | お、何か丁度良い妖精が居るぞ! いっちょ戦ってみようかー! | 喔,竟然刚好有个妖精在! 一口气打倒她吧! |
そんな時、目の前に蝶の妖精ラルバが現れた。 そしてチルノの(何度目かの)戦いは始まった。 どうやら、暴走の影響で自我を失いつつあるようである。 | 这时,出现在眼前的是蝴蝶妖精拉尔瓦。 于是琪露诺的(不知第几次的)战斗开始了。 看来,她因暴走的影响正在渐渐失去自我。 | |
Ending No.04 ボケループ世界始まる クリアおめでとう! 次はノーコンティニューでクリアを目指そう! | Ending No.04 笨蛋的世界开始循环 恭喜通关! 下次以不续关通关为目标努力吧! |
Ending No. 03
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM: 不自然な自然 | BGM: 不自然的自然 | |
幻想郷某所上空。 妖精だから夏の暑さもへっちゃらさ。 | 幻想乡某个地方的上空。 妖精可是不害怕夏天的酷暑的。 | |
琪露诺 | やったぜ! ついに最強になったぜ! | 成啦! 终于成为最强啦! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | すごいすごい! 私に勝っただけあるわね! | 真厉害真厉害! 怪不得会败给你呢! |
爱塔妮缇拉尔瓦 | どんな奴を倒して来たのー? | 一路上都打倒了怎样的家伙呢——? |
琪露诺 | おっきなナタ持ってた奴にー 神社にいた狗でしょー、笠被った奴にー それから……えーっとどうなったんだっけ? | 拿着大柴刀的家伙—— 还有在神社的——应该是狗吧,还有戴着斗笠的家伙—— 然后是……呃然后怎么样了呢? |
琪露诺 | それからの記憶が曖昧だなぁ。 扉を沢山くぐった記憶はあるんだけど…… | 那之后的记忆就很模糊啦。 只记得飞进了无数的门…… |
爱塔妮缇拉尔瓦 | わーい、ボーケーてーるー | 哇咿,你——在——装——傻—— |
琪露诺 | 暑さにボケてるのかなぁ。 ……あれ? おい! お前の背中……! | 可能是被晒傻了吧。 ……啊呀? 喂! 你的背后……! |
琪露诺 | 背中に扉みたいのがあるぞ!? | 背后有门一样的东西哦!? |
爱塔妮缇拉尔瓦 | 何それ怖い | 什么呀好可怕 |
琪露诺 | その扉、何処かで……、うっ、頭が…… | 这扇门,好像在哪……,呜,头好…… |
琪露诺 | そうだ、思い出したてきたぞ。 扉だらけの世界で何か変な奴に会った | 对了,我想起来了。 我在一个全是门扉的世界里见到了一群奇怪的家伙。 |
爱塔妮缇拉尔瓦 | 変な奴って? | 奇怪的家伙? |
琪露诺 | 変な踊り子と、椅子に坐ったまま戦う横着な奴だった。 そいつらと戦ったような気がするんだけど…… おかしいな、その辺から記憶が曖昧だぞ | 奇怪的舞女,还有一个坐在椅子上战斗的懒货。 记得是和她们战斗过来着…… 好奇怪啊,从这里开始记忆变得模糊啦 |
爱塔妮缇拉尔瓦 | ふーん、それじゃあ負けたんじゃない? | 嗬——,那么也就是说打输了? |
琪露诺 | ま、負ける訳がないだろ!? 最強なんだから! | 怎、怎么能说输了呢!? 我可是最强哦! |
二童子の影響下で暴走していた、妖精達の記憶は曖昧であった。 季節がおかしくなっていたのは、自然を司る妖精達が限界を 超えて暴走していたからである。 妖精達に現れた背中の扉は、影響下にある事の証だった。 それを理解したチルノは、ラルバに 「絶対、自分の背中を見るな、触るな」と忠告した。 勿論、準備が出来次第、その扉に入って記憶を取り戻しに行く つもりである。 | 在二童子的影响下而暴走,妖精们的记忆开始变得模糊了。 季节变得反常,是司掌自然的妖精们突破界限而 暴走产生的结果。 在妖精群中出现的背上门扉,就是最好的证据。 琪露诺理解了这一点后,便告知拉尔瓦 「绝对,不要看、不要碰自己的背后」。 当然,只要等准备完毕,她就会进入那扇门 取回自己的记忆。 | |
Ending No.03 再び現れる背中の扉 Congratulation! ノーコンティニュークリアおめでとう! | Ending No.03 再次出现的背上门扉 Congratulation! 恭喜你不续关通关! |
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